大切な居場所に、白駒妃登美さん登場! | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

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元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

博多の歴女、白駒妃登美さんが上京していると聞きつけ、

東京ことば磨き塾に、間隙を縫って来ていただいた。

塾生が集中インタビュー。

いろんな角度から白駒さんが浮き彫りになり、

互いの「気づき」となる有意義な時間となった。

 

少し遅参した男性が、「部屋から大きくよく通る、軸のしっかりした女性の声が聞こえてきました。アナウンサーのようで、ラジオのインタビューの収録のようだなと思ったら、今日のゲスト白駒妃登美 さんでした」とい感想を漏らしている。

 

白駒さんは、大病したとき、西郷隆盛の生涯から気づきを得た。西郷の逆境は、未来のためにあるものだと気づき、むしろ「希望が抑えられない」気持ちになったという白駒さんの話に、一同感嘆しきり。

 

「その声と居ずまいに、今ご自分にしっかり軸を持って前進されていらっしゃる様子が現れていました
やはり、同じ環境に居続けるだけでは世界が閉じてゆく、自分から見つけて繋がって行かねば、と、私は静かに決意したのでした」と、くだんの男性は言っている。

 

塾長も含めて8人がインタビューしたが、人に応じて、「いろんな白駒さん」が登場して、興味深かった。

 

 

 

白駒さんにとっては、「歴史」が「居場所」になったように、みなそれぞれ、居心地のいい場所があるはず。

 

嬉しいことばコンクールのテーマは「居場所」にした。

 

●居場所は見つけるものでなく作っていくもの。

 

●その都度、いまいるところが居場所。

 

●心の中にある自分の生まれ育った場所。

 

●気心の知れた仕事仲間とメールを交わす就寝前の時間。

 

●自分の心持ちしだいで表情が変わる仏像の前。

 

●自分が歌うと必ず亀が顔を出す近所の公園の池。

 

●駄目だと思うと居場所がなくなるから、

 

  苦手が
克服出来たらそこが居場所になる。

 

●仕事場も家庭も居場所だが、

 

  ここに来るとホッとできる「ことば磨き塾」も大切な居場所。

 

●近々辞めるので、長年勤めた職場が居場所でなくなるが、

 

  自分を頼りにしてくれた後輩がいたことを知り、

 

  大切な居場所だったと再認識。

 

これまた、いろいろあっていいんだと思う。

 

その都度変わっていいんだと思う。

 

いくつかの「居場所」があると幸せなんだとも思う。

 

東京では丸6年。ことば磨き塾は、ボクにとっても大切な居場所だ。

 

(白駒妃登美さんを囲んで)

(長野から皆勤の竹内明仁さん)

(地道にコツコツ皆勤 荒井公子さん)

(介護の合間をかいくぐり皆勤 神山寛子さん)

(回を追うごとに笑顔増量 城下潤さんも皆勤)

(第1期から、ボクの名サポーター小林尚子さん)

(嬉しいことば大賞には、箕輪由紀子さん。

発売されたばかりのボクの講演CDを贈呈)

来期の塾生、絶賛募集中!

留年、出戻り、たまに参加大歓迎!