第二期川越ことば磨き塾スタート | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

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元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

小江戸と呼ばれる川越は、

まさに江戸のたたずまいを今に残している。

そんな風情ある川越通いが楽しみだ。

第二期川越ことば磨き塾がスタートした(10日)。

 

幹事役の原田里枝さんが、塾生募集の文言で、すごーく嬉しいことを言ってくれている。盆栽が趣味で季節の移ろいに敏感な原田さんらしい紹介で、塾のことをよく理解してくれている。

「 無意識に使っている『ことば』や感じた『こころ』を、

日頃から意識して
『嬉しいことば』『嬉しいこころ』として、
相手に伝えましょう。
毎日の暮らしの中にある
“嬉しい種” を
『心の庭』に蒔いて、丁寧に育てる。
そうすれば
きっと 美しく しあわせな花が咲く。
しあわせの花を花束にして相手に届ける。
それが
『ことば』だったら、
『こころ』だったら、
ステキ 育っていく感覚。
『心の庭』で咲いた花
街が、職場が家族が、
しあわせの花で溢れますように。
アナウンサーのように流暢に話す教室ではなく、
参加した人の 何気ない日々や感性を
聴き合い磨き合う『暮らし』の一部になる場です」

 

まさにまさに、その通りなのだ。

 

きょうは、第二期の最初なので、「嬉しいことば」について、

ちょっと詳しく、塾長がプレゼン。

それから、嬉しいことば辞典を、みんなで作った。

●年取った→魅力が増したね。ステキに年を重ねたね。

●ずぼら!→ずぼら~(語尾伸ばすだけでニュアンス変わる)

●細かい→細やか

●(昭和な父が)誰の金で生きていると思うんだ!

 →君たちが不自由なく暮らせるよう、父さんも頑張っているんだ。

●上には上がいるんだ!

 →いま見ている世界がすべてではないんだ。

●何回言ったらわかるんだ!

→もう1回説明してほしいんだね(と明るく言い放つ)

●邪魔だ!→どけてくれるかな

 

留年組に新入生が2人加わっただけで、まったく新たな雰囲気。

ことば磨き塾には、不思議な磁場がある。