良い習慣は才能を超える | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

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元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。


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自分磨きシリーズ。

幻冬舎大学の講演を聴きに行ってきた(9日)。

講師は、佐々木常夫さん。以前、文化放送『日曜はがんばらない』のゲストでお呼びしたことがある。開演前、偶然トイレでお会いしたら、覚えていてくださった。

 

多くの著作がある佐々木さん、最新作は『人生は理不尽』。

うつ病の妻は40回入院。3度の自殺未遂。

長男は自閉症。

介護と育児をこなしながら、東レの取締役にまでなったが、

その後、子会社に左遷。

佐々木さん自身が、理不尽な人生を歩んできたが、

過度な期待を持たず、楽観主義で生きてきた。

その体験に裏打ちされた「人生100年時代のライフデザイン」というテーマの講演は説得力があった。

 

いちばん心に響いた話は、「良い習慣は才能を超える」ということ。

帝京大学ラグビー部が9連覇を果たした。去年、夏の甲子園で準優勝した金足農業。いずれも監督が同じことを言っているそうだ。

「勝つことが目的ではない。自立し成長することが目的だ。きちんと授業に出たり、挨拶を交わしたり、先輩後輩といえど互いをリスペクトしたり…、そういう習慣を続けていくことが、よい結果をもたらす」

嬉しいことばも習慣にしていくと、自分も周囲にもいいことがいっぱい起きるはずだという我が意を強くした。

 

佐々木さんの著作の中に、自分を幸せにするという「自己愛」に基づいて行動すれば誰もが幸せになれるとある。自己中心と自己愛は違う。

人生を幸せに生き抜くために、スティーブン・R・コーヴィさんの『7つの習慣』をあげている。

①人生を主体的に生きる ②目標を持つ ③何が重要か考える

④自利・他利・円満でいく ⑤相手を理解する 

⑥互いのためになることを考える ⑦良い習慣を身につける

この7つをバランスよく心がけることが幸せに導くというのだ。

この7つの中にも「良い習慣」が入っている。

「知行合一」という如く、行動に移してこそ身につく。

 

 

 

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