『森のいのち』押し掛け朗読 | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。


テーマ:

ボクが好んで朗読する写真絵本『森のいのち』。

北海道在住の小寺さんが撮影した写真に、

小寺さんも想いが込められた文章が綴られている。

その小寺さんが、自宅からもそう遠くないギャラリーで写真展を開催し、ギャラリートークをやると聞いて、押し掛けた。

おまけに『森のいのち』の朗読までさせてもらった。

 

小寺さんの書いた『森のいのち』で、いちばんのお気に入りの文章は、

「しんだきがあたらしいいのちのゆりかごになったのだ」。

朽ちていった木が新しい命の源になるという命の連鎖がテーマだ。

小寺さんは、命をテーマに森に分け入り写真を撮っている。

神奈川県大和市南林間生まれ。生まれたときから「林の間」に入ることが宿命づけれていたのかもしれない。

自分探しの海外放浪旅に出て、アラスカで写真家の星野道夫さんに出会い心酔する。小寺さんも自然と語りながらシャッターをきる道に入る。今は、北海道に移住。芽室町に拠点を置いて、森のいのちを撮影することをライフワークにしている。

 

ボクは、写真絵本『森のいのち』と出会ったとき、ご本人に電話をして、

朗読の許可をもらった。直接会うのは、きょうが初めてなのだが、初対面感がまったくない。それもそのはず、小寺さんは、ラジオビタミンをよく聞いてくれていたのだ。ボクの朗読を聴いて、「間」の取り方が、自分の考えている「間」と同じだと喜んでくれた。

会場には、星野道夫さんの妻・直子さんも現れ、再会を果たすことが出来た。直子さんにも、ラジオでインタビューしたことがある。

小寺さんの恩師や旧友、ご近所さんが詰めかけた会場は、親近感で満ち溢れていた。

 

(小寺卓矢さんと)

(小寺さんのスライド上映に合わせて朗読)

(小寺さんが20の展示作品のスライド解説)

(小寺さんが星野道夫さんから譲り受けたカメラ)

(星野道夫さんの妻・直子さんと)

村上信夫さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス