東京ことば磨き塾~本気のお節介人登場! | 村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

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元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

東京ことば磨き塾(29日)に、スペシャルなゲストが来てくださった。

チラシを見て「この日なら行ける」と言われていたが、

まさか超多忙人が、忘却の彼方かと思っていた。

だが、この人は「本気」だったのだ。

リッツカールトンで培ったホスピタリティの権威。

ホスピタリティとは、「本気のお節介」という解釈に、

大いに共感共鳴した。

去年10月、レジスター前での偶然の出会いから、

志向に親近感を覚え、同い年というよしみもあり、

急速に親しくなった。

 

ホテルには、身勝手な客も来る。

無理難題を言う客もいる。

リッツカールトンでは、そういう客をクレーマーと呼ばない。

オポチュニティ(機会)としてとらえている。

レッテルを貼らず、今後に役立つ機会ととらえる。

これは、嬉しいことばマインドに通じるものがある。

 

接客の心得として、客の話を、いつの初心者的立場で聞く。

客から教えてもらう気持ちで、素直に興味を抱いて聞く。

仮説を立てて臨む。聞くのが80%、話すのが20%。

これまたインタビューの極意に通じるものがある。

 

高野さんのショートプレゼンを聞いたあと、

我が塾生6人が、高野さんにインタビューを挑んだ。

みんな思い思いに、高野さんの扉を開けていった。

高野さんも「自分の棚卸しが出来た」と喜んでくださった。

 

この日、高野さんが伴った笑顔良しさんが聴講してくれた。

LAWSONで、

心のこもった接客担当を任されている清水とみかさんだ。

13000人のスタッフの接遇アドバイスを仕事にしている。

その清水さんが、「この塾に参加出来る皆さんは幸せもの」と、

塾を絶賛してくれた。

さらにメールで感想もいただいた。
「ことばの種まき」は、村上さんが長年にわたり培ってこられたプロフェッショナルな部分に、とても大事なお人柄という濃厚エキスを惜しみなく融合して、お役立ちを提供なさる、まさに深いライフワークなのだと感じました。そして、なんと言っても、村上さんのステキな雰囲気…、最幸でございます。雰囲気は、その人のパワーそのもの。
まとっていらっしゃる空気は、相反する表現ですが、熱くて爽やかと思いました。
村上さんの笑顔は、弾けますね。
元氣をいただく笑顔です。
一方、高野さんの笑顔は、とにかく、優しいです。
癒される笑顔です。
同時にいただくには勿体ないほどの「氣」をお2人から浴び、贅沢な2時間でございました。
ものすごくリフレッシュして、いまだ全く疲れません。
…が、そろそろ帰宅しようと存じます。

メールは、深夜2時前に届いていた。

 

多忙を極める2人が時間を作って、わざわざ参加してくださった上に、塾の意義を認めてもらい、いささか高揚するムラカミであった。

 

      (中央が清水とみかさん)

(この日23歳の誕生日を迎えた村上雄飛くんに、

高野さんが自著にサインしてプレゼント)