村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。


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今朝、NHK「あさイチ」を見ていたら、木村拓哉さんが出ていた。

そうしたら、彼にインタビューした「おはよう日本」の映像が出て、

びっくりした。NHKを辞めて以来、6年ぶりのNHKの出演だ(笑)。

インタビューしたのは、22年前、1995年1月のことだ。

映画『君を忘れない」のプロモーションで、六本木のホテルで

わずか30分の限られた時間の中で、話を聞いた。

 

ボクにとっては、このインタビューは、忘れられないものとなった。

ボクが「毎日忙しくてエネルギーを消耗しませんか」と聞くと、

「そんなことはないっすよ」と、ややぶっきらぼうな口調で否定し、

「小さな感動をエネルギーにしてますから」と言った。

「道端の花が咲いたとか、何気ない小さなことで感動出来る自分でいたい」という彼の感性に深く納得した。

自分の感動を率直な飾り気のない言葉で伝える仕事をしていることを、改めて気づかせてもらったのだ。

ボクも小さな感動をエネルギー出来る感性を忘れずにいようと思った。

 

このビデオを見た、きょうの木村拓哉さんは、

「そのへんからそのまま来たみたい。テレビ出んじゃねーよって言いたい。隣にいたら張り倒しますよ」と照れ笑いしていた。

 

事務所の1年後輩になる井ノ原快彦さんは、

スリーピース姿のせいか、いささか緊張して見えた。

「木村さん」という問いかけに「木村くんでいいですよ」と拓哉さんが

気遣いを見せると、しだいに緊張が緩んでいった。

井ノ原さんは、「初対面のとき、ボーダーのシャツが、春の日差しに輝いてキラキラしていた」と鮮烈な印象を振り返っていた。

「さんまさんに『俺たちは周りに生かされている』と言われ、自分たちが主体だと思っていた」 と語る拓哉さんに、ふだんの調子に戻ったイノッチが「自分たちって、SMAPの事ですか」と的確な抑えのリアクション。

この対応が、ネット上でさかんに称賛されていた。

 

有働アナウンサーに、懐かしかったとメールしたら、

「村上さんだけいい思いをして~。私も連れて行って欲しかった。

そうしたら、今頃キムタク夫人になっていたかも~」と番組さながらのリアクション。これには大笑い。

今朝の番組の中でも、ロンバケのいきなりのキスシーンに、

男性はこうでなくちゃと、力説していたもんね。

こういう「ざっくばらん」な姿勢が、彼女の魅力。

 

(聞き手は、村上アナウンサー)

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