近親者がなくなるという現実

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今日は、先日行われた葬儀に仕事の為に出席できなかったので、

本日香典を先輩の所へ渡しに行きました。




続く未来のあった若者が亡くなるというのは、本当に悲しいことです。




自分より先に子に亡くなられてしまったご両親、

そしてご兄弟の兄(今回は先輩)、


同じような境遇を経験されているなら、

そうなった時のこの何とも言えない感情がはっきり理解できると思います。




今日私にできたことは、ただただこれまでのお話を聞く事。





外で話していて辺りは暗かったですが、


自然と目に貯めた涙が溢れっ出ている先輩を初めてみました。



弟の病気の事は誰にも話してなかったそうで私も知りませんでしたが、

ここ一年闘病生活が続いていたそうで恐らく会社も長期の休暇(またはお辞めになられたか)

をとり家族の近くに引っ越しをさせて治療に専念させていたそうです。



葬儀には私は参加できませんでしたが、

ご家族がどんな心境と精神状態で葬儀を終えられたかは容易に想像がつきます。



正直な話、非常に酷ですが本当の辛さと悲しみはこれからやってきます。




私も今まで常に平常を装ってはいますが、

今考えると失って3年ぐらいは荒れ狂う日本海というか、

津波のように波が続く荒れたインド洋のような精神状態だったと思います。



今では、心無い人間に突然何を言われようが、

同じ境遇など全く経験したこともない人間に

弱い心を捨てて強くなれ!みたいな説教を受けようが

全く気にならなくなりましたが、



当時は本当にひどい精神状態で、本当に何も考えずに崖があったら飛び降りたい・・

この薬を飲んだら楽になれるのか?など

仕事をしていない状態で一人になると本当にとんでもないことばかり考えるようになり、


つまらないことで友人に喧嘩を吹っ掛けたり、

酒を飲めば常に記憶を失い、


それまでは大量に酒など飲まなかったのに一晩でウイスキー700ml開けるが普通で、


2・7Lとかそれ以上の大きさのペットを買ってこようものなら、

半分とかそれ以上なくなっており(実際は俺捨ててたのか?と思うほど翌朝なくなってる)

あれって異常だったんだよな・・

となくなって七年目を迎えた今年は相手の家族とお盆に最近ことを振り返ってました。





突然ですが、


このブログ書いている今、背筋が寒くなるような事がありました。


突然寝室の火災警報器が鳴りました。


最近はケータイもいきなり地震が起こるとなるので、

それに近い感じだったのでそれかと思いましたが、

違いまして、余りにもびっくりしたので自宅を建てた先輩に電話したところ

たまに誤作動もあるよ・・・と。


いまハシゴをかけて外してみたら、配線を伝って水が浸入した形跡があり

それによって誤作動があったことがわかりましたが、

夏の終わりに良い経験をさせてもらいました。笑





話脱線しましたが、こういうときこそ

面倒見てもらっている先輩に恩返しできる良い機会と考え、

まあ、自分にできることは話を聞くことだけなんですが、

できる限りのサポートをしたいと思っています。



現実というのはいつも目の前にあり、

時には鎌を持った死神のごとく人の精神を真っ二つに切り落としてきます。



戦争も兵役も経験しない

ぬるま湯で育った私たち日本人にはこの事は非常につらく耐えがたいものですが、


こういった時に頼れる会社(=現在は社長である自分?)にしたいと思い、

日々、やはり一歩一歩進むしかありません。


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