三越公演のお稽古は明日から始まります。
今日は、
かわさき産業親善大使をつとめられます
神崎 順 さんが、男性、女性が混合してつくりあげられますレビューを、新百合ヶ丘のアルテリオ小劇場に観に行かせて頂きました。

順さまのお美しい事ラブラブラブ
オスカルのような方ですね。
お客様に夢を届けたい情熱がまた素晴らしいです。

男性レビューユニット「10carats」のイケメンの皆様に囲んで頂きました爆笑ゆめみる宝石きらきら!!キラキラ
川崎麻生さん、瀬戸内美八さん筆頭に元宝塚歌劇団の皆様・・とても豪華で素晴らしいショーでした。
3月11日は7年前に東日本大震災が起こりました。私もOSKの松竹座公演『春のおどり』のお稽古中でしたが、、神崎さんも同じ事を言っておられました。こんな時にレビューをやって良いものか悩んだと、、そして被災地もまわられ、皆さんに元気になって頂けるようレビューを続けようと思ったと。。

今日という日に、レビューを観させて頂いてる事にとても不思議なものを覚えます。
また今日は、夏に頂きましたお仕事の打ち合わせもありました・・の予定が、着いたとたん声楽になりました(笑)

嬉しビックリ爆笑イエローハーツキラキラ(新幹線おりたばっかりやから、発声してない)





さっ台本と格闘しますプンプンピンクハートキラキラキラキラ
皆さんに楽しんで頂けますよう顔晴ります。

『東京三越劇場「春秋会男組」Vol.5』
一部/芝居「落語『桜の宮』より」
脚本・演出=池田政之
あらすじ~吉原で派手に遊んでいた淡路屋の若旦那・志之助が、急に病になり明日をも知れぬと聞き、遊び仲間が見舞いに訪れると、それは失恋の病。来世まで誓った葛城花魁の前に突然現れた男前の武士。その武士は仇討ちを果たし、その姿に葛城が惚れ、志之助はふられてしまったのだ。もう生きる希望もない。あとは死ぬだけだと言う志之助に仲間達は一計を案じる。それは葛城の心を取り戻すため、偽の仇討ちを仕組もうというものであった。それぞれ役割を決め。桜の下。偽の仇討ち大作戦が始まった。しかし作戦はとんでもない方向へ走り出して・・・・・・

二部/「春秋会男組錦姿」
構成=池田政之/演出=疋田拓/
監修=若柳禄寿

24日11:30、4:00
25日11:30、4:00
26日11:30、4:00
27日11:30
■全席指定6500円
《主な出演者》松村雄基、佐藤正宏、外山高士、宗山流胡蝶、小林功、門戸竜二、あご勇、桂歌助、Eita、、辻本伸太郎、中村俊洋、大木章、加納明、高橋祐一郎、佐藤太三夫、根本拓人、山村哲平、福山正則、宇野雄大、武田知大、        松阪ゆうき
桜花昇ぼる(元OSK日本歌劇団)、
絵麻緒ゆう (元宝塚歌劇団)、
大塚加奈子