のぼり旗の起源 | のぼり源のブログ
2012-01-06 09:49:05

のぼり旗の起源

テーマ:のぼり旗豆知識
$のぼりプランナーのブログ 旗そのものの記録は各国に古くからありますが、日本の「幟(のぼり)」のルーツを辿ると平安時代にその変化が見られます。10世紀頃、武士が登場してくると彼らは軍勢の誇示や敵味方識別のために、長い布の短い部分を長い木に紐で吊り上げて風になびかせる流れ旗を用いました。流れ旗とは古くからある旗の形状で、1枚布の鯉のぼりのような物を想像するとわかりやすいかもしれません。
 武士間の争いは一族間での争いに発展していきます。そんな中、同じ流れ旗の形状と家紋を用いる旗が混乱を生じるようになりました。そこで、のぼり旗の内容をより識別し易くするために布地を縦にし、縦の方辺と横の上辺を木に結び付け現在の幟(のぼり)の形状に変化していきました。この旗の内容が一目で確認できる考案は広く全国の武家へと伝わっていったとされます。
 その後、のぼり旗はそれまでの流れ旗にとって代わったのみでなく、広い用途で使われ始めます。敵味方の識別のみでなく、軍内の識別。馬印等にも用いられたようです。のぼり旗は1,000年も前、軍の広告宣伝として活躍したわけですね。

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