ウナギの煮こごり

2015年秋から、縁あって中国の地方都市で働くことになりました。

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 ついに例の会議がはじまりましたね。微信を見てると歓迎ムード一色です。何でこんなに関心があるのか、ちょっと分かりませんが、モーメンツにここまで政治的なものが並んだのは初めてみました。私の周囲では、これまで政治的な投稿はあまり見かけなかったので、ちょっと驚きました。

 

10月17日(火)

 午後から3年生スピーチ。特に何もなく淡々と。スピーチのテーマは「次に生まれるとしたら男、女、どっちがいい?」でこの日は原稿の作文。このネタもたしかそうじさんのをパクらせていただいたものです。

 もちろん日本ではこのテーマでやるのは少し難しいと思いますが、作文とか会話とかスピーチのときって、学生というか中国人の本音を知りたいから、みなさんそういったことを知るため、いろいろテーマを工夫されてるかと思います。おそらく中国日語外教あるあるでしょうね。

 

10月18日(水)

 午前中に非常勤、45分×4時間。朝のうちに学科主任に相談し、最後の45分はいつもの会話発表をキャンパス案内に変えました。

 授業でそのことを説明し、レッツラゴー。結構みんな喜んでたようです。

 途中で建物などを日本語で説明してもらいました。しかしこのクラス、去年のクラスとは性格が異なりますね。去年はこの時期、サボるのも結構出てきたと思うんですが、今年はまだほとんどサボリがありません。ただ、会話能力自体は昨年の方が高かった気がする。このあたり、よく分からないなあ。

 早めに切り上げ、みんなで記念撮影して解散。すると何人かが「一緒に写真撮ってください」と言ってきたんで、順番に撮影。

 見苦しいものにはフタをしました。ところで、中国の子ってこういうときピタっとくっついてくるので戸惑いますよね。お胸が腕に当たることなんかしょっちゅうで、気にならないのかこっちが気になります。これも中国あるあるかと思います。まあ、これはこの仕事を選んだ役得だということにしておきます。

 上記写真の子たちと撮影した後、お昼はどうするんですか?と聞かれ、何も考えてないと答えたら、じゃあ一緒にと誘われこちらの学生街の食堂へ。

 麺がメインの店なのかな、学生たちがおすすめの麺を選んでくれました。鸡丝面(Ji1Si1Mian4)という名前らしいですが、あっさりしたスープに鶏肉の割いたのがのってて、これが非常に美味かったです。どこにでもある料理だそうですが、これまで存在に気付きませんでした。

 で、会話してたら、彼女たちに「これから毎週一緒にお昼を食べていいですか?」と聞かれ、さすがに同じ子たちだけとずっとって訳にも行かないので困ってしまいました。そこで、こちらの先生や去年の学生などとの予定がないときならいいよ、と返答。

 食後は別れてバス停に向かいつつ、こちらの日本人の先生に電話。すると、こちらの中国人日本語学科教員の結婚お披露目昼食会をするから来いと言われ、「え、なんで、どうしよう?」と思ったのですが、私も知ってるこちらの中国人教員が彼も呼ぼうと言ってたそうです。で、厚かましくもお邪魔することに。

 こちらのキャンパスの隣は住宅地なんですが、そこの商店街のレストランで待ち合わせ。行ってみると2テーブルで合計30人弱くらい。新婦の先生は一度宴席で一緒になった方でした。

 で、タダ酒&タダメシ。豪華で美味しかったです。聞くところによると、1テーブルで800元のコースだったとか。こういう郊外の800元ってかなりのもんですね。街中だと1000元いくんじゃないか、とのことでした。

 

 

Virgo – R U Hot Enough

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 ここ最近はずっと、ネットがめっちゃ重いです・・・ 前年度に大学から外国人教員寮への物理的な回線自体を取り換えてくれてからは、中国国内のネットはすっごいスムーズになったんですが、外国にアクセスしようとすると、特に関門突破するヤツは繋がるんですけどめっちゃ重いですね。「万里の長城」で働く方々はいい仕事してるようです。

 

 午後、卒業生で日本語を使う中国企業、つまり日本と取引のある会社に就職した子から微信で質問がありました。

 

 質問内容は取引先の日本企業の予算書らしきものの一部を見せられ、表中の単語の意味についてでした。

 で、その予算書らしきものの一部ですが、何ら修正が施されてないそのままなんですよね。つまり、日本企業名に担当書名に予算書の内訳の金額の数字までそのまんま。

 で、さすがにこれはアカンと思い、上記の写真を送って説明。

 

 日本やアメリカやヨーロッパの会社ではコンプライアンスが物凄く厳しくて、特に守秘義務なんか契約書に真っ先に書かれてるはず。情報が社外に漏れたら会社の信用が低下し、損害賠償請求に発展する可能性もある。特に名前や数字が入った書類は絶対に他所の人に見せちゃダメ。僕も日本で働いてるときはこういうことを上司や先輩に厳しく注意された。だから以後は気を付けるように。どうしても質問があるときは、企業名や担当書名や内訳の数字なんかをモザイクで消してから質問するように、といったことを伝えました。

 結構ビビってたようですが、やれやれ・・・ですね。

 

 もちろんこっちでも秘しておかないといけないことは目に触れないようにするんですが、日本と比べると隠し方が甘いから、他の外国人教員の給与とか見れちゃうときがあるんですよね。まあおかげでこっちも必要な情報が入手でき助かってる面もあるのですが・・・

 

 

Con Funk Shun - Too Tight

 TV出演時の映像?

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※今回のエントリは、以前からの当ブログの読者さんじゃないと分かりにくいかもしれません。すみません。

 

 だいぶ時間が経ってしまいましたが、将来の目標将来の目標2の続きです。

 

 「中国の大学生の目標は変わりやすい」ということは、結構重要な問題だと思っています。なぜなら、それが学生のモチベーション、ひいては授業態度などに直結するであろうからです。

 結論から述べれば、私はMさんのスタンスにシンパシーを抱くようになりました。

 

 さて、ここまでの経緯を振り返っておこうと思います。私は2015年8月末に現任校に着任したのですが、そのときの4年生の授業態度が他学年とあまりに違うことに戸惑い、結局、それで1学期の間中悩み続けました。翌年度も4年生については相当悩みましたね。今年度は4年生を担当してないんで本当にラクです。

 

2015-09-27 連絡

2015-10-23 空転

2015-10-31 ここ数日

2015-11-02 郷に入りては郷に従え

2015-12-11 反省

2016-09-19 連絡2

2016-10-27 たぶん失敗

2016-10-27 案の定失敗

2016-12-08 

フェアであること、あるいは4年生問題について

2016-12-10 続き

2016-12-21 さらに続き

2016-12-28 授業について

 

 詳しくは上記の諸エントリをご覧いただきたいのですが、簡単にまとめておきますと、学生を見てて思ったのは、1、2年生および3年生の初めまではみんなそれなりに真面目なのですが、3年生の途中から雰囲気が変わりはじめ、4年生になった途端ガクーンと落ちる、ということです。もうまったくやる気が感じられなくなっちゃう。で、この問題についての傾向と対策をまとめようと思ったのがことの発端でした。

 やはり重要なのは、日本語を学ぶことのモチベーションなんだと思います。

 

 で、このときの作文は、どちらかというと成績が上位ではない学生の方が具体的なことを書いてきた印象があるのですが、それは「日本語学習のモチベーション」という点から説明できるのかもしれません。

 

 さて、まず、「できるだけ早く目標を定め、具体的な準備をはじめた方が良い」というのは、当然ながらみんな分かっています。しかし、その「具体的な目標」が決められないわけです。これはもちろん、ある意味仕方のないことで、若い人は誰だってそうですし、日本の大学生だって同じです。ただ、それでもまだ日本の大学生の方がもう少し明確で具体的な目標を定めるように思います。まあ日本は終身雇用で新卒主義ですからね・・・

 学生たちも書いてる通り、ひとつには今の中国の若者は社会から隔絶された環境で生きてきたからです。中国の大学入試は国公私立すべて同じく年に一度だけで(推薦入試もあるようですが)、日本以上の学校歴社会であるため、入試の結果が日本以上に重い意味を持ちます。したがって、中国の子供がすることはとにかく勉強。「勉強だけして家事をまったくやったことがないのは問題だ」とか、「子供には友達と外で遊ぶなど子供らしい人生経験が必要だ」というのは、普段の会話や作文やスピーチでよく出てくる言葉です。それから大学だけでなく、場合によっては中学高校も寮生活で、バイトの経験も少ないです。余談ですが中国のペーパーテスト主義って、これだけ人口が多いと何らかの「客観的基準」で足切しないと選別できないからなんでしょうね、きっと。

 それから、家庭環境。以前、授業で「大卒事務系の仕事がどんなものか知っておかないといけないから、親や親戚や周囲の大卒事務系の人に聞け」と言ったところ、学生たちは異口同音に「周囲に大卒はいない」と答え、驚いた記憶があります。これも以前にMさんが指摘された通り重要な問題だと思います。というのも、これもモチベーションや人生設計に影響するであろうからです。以前、世代間格差か教育問題の新書を読んだ際、著者の社会学者が、政治家の子供が政治家になる2世政治家が多いのは、何も地盤を引き継げるだけだからではない。政治家の子供は幼いころから親を見て政治家のノウハウを自然に身に付けるからだ、と説明していました。教師の子供が教師に、商売人の子供が商売人になると成功しやすいのは、家庭の中で自然とノウハウを身に付けるからで、これを社会学用語で何とかと言うらしいのですが忘れてしまいました。実は私はいわゆる教員一家の出身で、特に母方に教員が多いのですが、言われてみれば実際に教員の仕事をはじめてみると、何となく「知ってた」ことが多かったのは事実です。もちろん、これらの分析が正しければ、「層」の固定化と言う危惧が懸念されてくるわけですが・・・

 というわけで、大卒事務系の世界のこと、大卒事務系が身に付けておくべきことなどを知ってるのは、やはり大卒事務系の家庭で生まれ育った子が有利でしょう。当然ながら(両)親が大卒事務系の家庭は、ウチの学生に出身者が多い農村には少なく、都市部、それも沿岸の大都市に多いはずです。もちろんこれは「そういう傾向がある」ということであって、絶対的な基準ではありません。で、そのように考えてみると、Mさんのご指摘は非常に納得できます。やはりこれは「具体的な将来像」というモチベーションの形成に大きく影響するのではないでしょうか。

 

 そういうわけで、将来の目標や就活については、意外と重要な問題だと思っています。ひとつはモチベーションの問題。もうひとつは、前回のエントリで取り上げた自分で問題を設定しそれを解決するという能力の問題。

 じゃ、具体的にどうすればいいかと問われたら、やっぱりいいアイデアが思いつかないですね・・・ 例えばこれまでは3年生の授業で就活のことを説明したりしてきたんですが、院に進もうと思ってる子は興味なさそうだし(3年後には自分の問題だと思うのですが)、やっぱり前提となる社会的背景が日本とは異なりますしね・・・ 私には中国人教員のスタンスはビジネスライクに見えるんですが、中国の社会を考えるとそれが「合理的」なんだなというのも実感しています。

 何て言えばいいのかな、余計なおせっかいと言えばそうなんだけど、「もうちょっとうまくできるのに」とか見てて思ったりもするんですよね。

 いずれにせよ、文化や社会が違うので、ある程度割り切ることは必要なことだと思います。そのうえで何をどうできるか、なんですよね。

 

 

Manzel - Space Funk

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 今日はお昼に最寄りのショッピングモールに行き、散髪しようとしたらいつもの美容院が別な美容院になってました。外からチラッと見たら、前と同じスタッフか分かんなかった。なんかすっごいお洒落な店構えで、お客さんも若い女性ばっか。怖気づいて帰ってきて、久々にキャンパス内の美容院へ。で、ここは乱暴というかまあパンパン切っていって10分もかからず終わりました。15元。安いし早いしそこまでヘンじゃないけど、やっぱ今度は新しいお店にチャレンジしてみます。たぶん30元はするけど丁寧だろうし・・・

 

 ところで、ふと、大学時代の英語の授業を思い出しました。もちろん私は必修の英語も落として再履修だったんですが、ウチの学科では再履修者だけを集めた通称バカクラスってのが1クラス用意されてて、その授業を受けてました。

 たぶん受講者は30人くらい(当時、ウチの学科は一学年250280人くらいだったのではないでしょうか)で40人部屋みたいな教室でやってたんだと思います。先生はその授業だけ担当する非常勤の50前後の中年男性。授業に出席しててテストでそれなりだったら単位は取れるんですけど、悪名高い先生でした。授業中にときどき嫌味を言ってくるんですよね。キミたちバカなんだから英語なんかやってもしょうがないでしょ? キミたちはどうせ英語使う職業になんか就けないんだから、とか。で、学生はみんなウッゼーと思ってるわけです。

 その授業の教科書は高校英語の長文副読本みたいなやつで、A4B5くらいの冊子の1ページくらいの長文と「下線部は何を指すか答えよ」みたいな問題がついてるやつ。で、学期中に一度はそれで発表しないといけないんで、当番のときは高校のときの英和辞書と大学受験参考書かなんかで頑張って訳して発表しました。当時はまだ質の高い翻訳ソフトはなかったんじゃないでしょうか。で、発表が終わったら、「これ、彼女がやったの?」と聞かれ、意味が分からず「はぁ?」と答えたら、「訳がうますぎる。本当に自分でやったのか?」と言われ絶句。

 その授業はいつも一番後ろの席でサークルの友達と一緒に受けてました。で、その友達が仲間内ではチ○コネタ好きで知られたヤツで、授業中に教室にいる学生をペンで指しながら(再履修クラスはほぼ男子のみです)「アイツのチ○コ、どんなんだと思う?」とか聞いてきて、二人でノートに想定される図面を書いたりして「ぷっ」とか「クククッ」とか声を殺して笑ってました。だいたいその授業では、そういった小学生レベルのことをして時間をツブしてましたね。誰も授業は聞いてなかったと思います。

 まあ、今から思うと、そんな授業だと教師も学生もやる気ないのも当然ですね。今から思うとそんなに悪い先生でもなかったんじゃないか、とも思うのですが、で、何が言いたいかというと、やっぱりポジティヴじゃないと人は動かせないでしょうね。自分の経験からしても、ポジティヴな説教だとそれなりに響くものだと思います。

 

 さて、今学期最初の授業で3年生に言ったことです。この学年は上級生になると崩れるんじゃないかと心配だったんで、あらかじめ釘を刺すつもりでしたが、いまのところ成功だったようです。むしろ2年生の終わりよりも雰囲気が良くなった気がします。

 その内容ですが、おおよそ次のようなことです。私は34年と学年が上がるたびにだんだん厳しくするようにしている。その点、12年生の授業とは違う。12年生はまず日本語を学ぶことが楽しくなるような授業を心掛けてるつもりだが、上級生はそうじゃない。なぜかというと、上級生は卒業して社会に出ることを見据えておかないといけないから。

 その意味では厳しくするということは、ある意味では少しずつ大人として扱い始めるということでもある。大人として扱うということは、自分がやったことに対して責任を取ってもらうということだ。だって、社会に出たらそうなるでしょう?

それから、大人として扱うということは、少しずつ「本当のこと」を話す/説明することでもある。例えば日本語学科の学生は日本語や英語を学んでるけど、いま君たちが力を入れてることは何? N1やトフルやトーイックみたいな資格試験、ペーパーテストだよね。もちろん就活や院試にはそういう資格が大事だから、これは頑張って勉強しなくちゃいけない。でも、そういう資格があるからって仕事上の問題が解決できるわけじゃない。言ってみれば資格やペーパーテストは関門突破には大事だけど、これらの役目はそこまで。そこから先は別な能力が求められる。それは何かというと、自分で問題を設定しそれを解決する方策を考える能力。みんなに一番欠けてる能力はこれ。これは教育制度上仕方がないんだけど、社会に出てからもっとも必要とされる能力がこれ。そのことは知っておかないといけない。結局、日本語とか英語とか、言語ってものは道具に過ぎない。その道具を使って何をするのか? これを考えて、目標に向かって準備しないといけない。

 

 おおまかですが、だいたい話したのはこういう内容です。おそらく、こういうことを説明する中国人教員はほぼいないのだと思います。これまでの経験上、なぜこのテーマを扱うのか、この授業の目的は何か、といったことは、キチンと説明した方が効果が高いように思います。

 とにかく、中国の学生の特徴として、社会のことをあまりに知らなすぎる、目先のことしか頭にない、というものがあります。もちろんこれは日本と中国では文化や社会や制度が違うから、中国のやり方に合わせるべきなんでしょうけど、工夫できるとこはあるはずです。それに、モチベーションの維持というのが、高学年の授業運営では重要なように感じています。なぜそうするのか、その理由を説明する必要があるというか・・・

 

関連エントリはこちら。将来の目標将来の目標2。そっか、こっちの続きもまだでしたね・・・

 

 

Robinson/Wall Project - Stand By

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10月10日(火)

 午後から3年生スピーチ。まず作文の際の注意点を説明し、私が添削した原稿を返却し、スピーチ。テーマは「思い出の曲」ですが、恋愛の思い出がふたり。あとはやはり高校時代の思い出が多かったですね。中国は受験が厳しいから、その中での親友との思い出が印象深いようです。

 

10月11日(水)

 午前中に非常勤。専科2年の会話を2コマ。やっぱり教科書をやってる間はいいんですが、会話を個別発表させるとどうしてもザワつきますね。

 個別発表の前に、私は文法や発音の間違いは気にしない、これは上級生になったときに上達してればそれでいい。だから発音や文法の間違いは気にしないでいい。それよりも声が大きくみんなに聞こえるように発表してください。言葉はコミュニケーションの道具です。文法や発音はちょっと間違っても通じます。でも声が小さくて聞こえないとコミュニケーションが成立しない。だからまずはみんなに聞こえるように大きな声で、と説明したところ、これまでよりは大きくなりました。まあそれでも小さいんですけどね。ただ大きな声で発表したグループのときは、やはりザワつきも止まりますね。

 こまめに「静かにしなさい」と言わないといけないのが正直かなりめんどくて大変なんですが、まあ仕方ない。

 

10月12日(木)

 午前中に1年生会話。「みん日」第2課の問題解くとこの途中まで。まあ、こんなもんだろうって感じです。1年生の2学期からは日本語だけで授業できるんですが、あと10回の授業でそこまで伸びるのか。そう考えると教育って凄いですね。

 午後からは2年生日本史。第6回の授業で教科書は奈良時代までようやく終わり、次回は聖武天皇と鑑真のビデオから。教科書だけだともちろんもっと早いんですけどね。絵がないので教育番組も併用しています。この番組はワークシートも用意されてて、それを宿題にしています。

 これからは進捗を見ながら授業は幕末までで終わるように調整するつもり。できれば学生にグループ発表もさせたいし・・・

 彼らは前近代の日本史や朝鮮史をまったく習ってないんで、日本の高校世界史程度の中国史の知識があれば補足説明ができます。例えば今日だったら、木簡が出てきたら中国の竹簡に触れるとか、国郡制の施行だったら秦・漢の郡県制・郡国制の名前を出すとか、その程度で十分です。

 

 

R-Tyme - R-Theme

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