ソウルにはろくに障害者学校もないらしい | こりあうぉっちんぐ

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2018/3/22 中央日報

保護者の「土下座の訴え」で…ソウルで17年ぶりの障害者学校、来年9月開校

 

 

 

 

 

  昨年、障害者の子どもを持つ保護者が地域の住民に「土下座」しながら早期設立を訴えた障害者学校2カ所の建築設計が終わった。障害者学校は施工会社の入札と工事を経て来年9月に開校される

 

 



  

(中略)

  ソジン学校とナレ学校は2002年にキョンウン学校(ソウル鍾路区)が設立されて以来ソウルで17ぶりにできる特殊学校。市教育庁の関係者は「特殊学校で実際に生活することになる障害者の生徒のために教育環境を整えようと設計過程から徹底的に準備した」と話した。

  
(中略)


  ナレ学校は延べ面積9864平方メートルで地下1階・地上3階で建てられる。身体障害者の生徒のための施設であるだけに、治療とリハビリ訓練ができるよう水中訓練室、感覚運動知覚訓練室、行動適応訓練室が設置される。現在、ソウル市の8カ所の自治区には特殊学校がない。これら地域に住む生徒は遠距離通学をするしかない

  

(以下略)

 

 

http://japanese.joins.com/article/851/239851.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|breakingnews

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです

 

 

 これはねえ・・・・・・何度も書いてきましたが、韓国などは福祉予算を節約するために孤児や障害児なんぞは海外に輸出してきた国ですよ。

 

 2009年5月15日のハンギョレ(韓国語)などは”(アメリカの)入養市場’で韓国赤んぼうは一番高い. 利口だとうわさが立って外国入養親たちに人気が良い”・・・などと書いていました

 ・・・・・・死ねよ。

 

 それどころか刑務所の予算も節約するために、犯罪者などはなるべく牢屋に入れないようにしているんです。

 とにかく延べ人数ですと、国民の6割が恩赦の恩恵にあずかっているという、日本の常識では考えられない国なのです。

 

 とにかく顔つきが日本人に似ているとかいったって、韓国人を日本人と同じような人間と考えちゃイケナイんですな。

 

 ”障害者の子どもを持つ保護者が地域の住民に「土下座」しながら早期設立を訴えた障害者学校2カ所の建築設計が終わった”・・・たぶん韓国じゃ障害者学校なんぞは迷惑施設として地域住民の反対運動の対象なんでしょうな。

 

 何せ2009年5月13日の朝鮮日報によれば”ハイヒールを履いた女性の歩行に不便だとして、女性団体が(点字ブロック)設置に反対している”・・・という程度の国なのです

 

 2011年7月14日の国民日報(韓国語)によれば、地下鉄で”二女性は盲導犬を連れて乗ったある視覚障害者女性が席に座るやいなや悲鳴をあげて問い詰め始めた”・・・という程度の国なのです

 

 ”現在、ソウル市の8カ所の自治区には特殊学校がない”・・・人口4万人に満たないウチの市には・・・・・さあ、幾つその種の施設があるのか私も覚えておりません。

 

 そういえばカナダに旅行した韓国人が、カナダには障害者が多いニダ・・・・・という感想を持ったとか。

 ウチの市に来れば、やはりチョッパリは劣等ニダ・・・・・という感想を持つんでしょうなあ。

 

 日本もカナダも障害者を家に閉じ込めておかず、社会に受け入れるインフラが発達しているというだけのことなんですけどねえ。

 

 その程度の国で障害者の親になってしまった韓国人には同情しますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 アホでも帰って来れば許すから。