先進国は軍歌を尊重するニダ | こりあうぉっちんぐ

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2016/4/24 朝鮮日報

【寄稿】先進国では軍歌をぞんざいに扱わない

 

 

 

 

 

 

(前略)

 

 現在、韓国には300曲の軍歌がある。6・25戦争(朝鮮戦争)やベトナム戦争、そして敵の侵略や脅威に対抗し、戦友たちは命懸けで国を守ってきた。激戦を前に軍歌を歌って心にしばしの癒やしを得て、勇気を奮い立たせて恐怖に打ち勝った。「自分が犠牲になることで、国と民族を守れる」という希望も持っていた。そのためこの国は常に軍歌と共にあったとも言えるだろう。

 

 ただ一般の歌碑は全国各地にあるが、軍歌の歌碑はこれまで一つもなかった。ちなみに光州市の「鄭律成(チョン・ユルソン)記念館」に行くと「中国人民解放軍歌」を聞くことはできるが、どういうわけか韓国の軍歌を聴ける場所は韓国国内に1カ所もない。戦争記念館や陸海空軍の博物館にも軍歌コーナーはない。1900年に作られた日本の「軍艦マーチ」は東京や横須賀など全国4カ所に歌碑が設置されている。中国にも軍関連の博物館には軍歌コーナーがあり、米国も例えばボルティモアのフォートマクヘンリー要塞(ようさい)など、複数の場所に記念碑がある。フランスなど他の多くの国もそうだ。

 

 今回設置された「海に行こう」の歌碑は、軍歌の重要性をよく知る鄭鎬渉(チョン・ホソプ)海軍参謀総長と海軍士官学校の金判圭(キム・パンギュ)校長の強い後押しによって設置が実現した。歌碑に行けば軍歌を直接聞くこともできる。遅きに失した感はあるが、韓国でもこのような歌碑ができたことは非常に幸いだ。しかしこの場所以外の軍関連の博物館や記念館には軍歌を紹介するコーナーはない。違った形で知られ、また間違って歌われる軍歌も多い。これは軍歌に対するわれわれの意識のレベルを反映するものだ。先進国では軍歌をぞんざいに扱うようなことはしないからだ

 

チョン・ソンヨプさん(韓南大学韓国軍歌政策研究所副所長

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/22/2016042201959.html

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。

 

 

 お笑い「寄稿」欄ですが、韓国には”韓南大学韓国軍歌政策研究所”・・・なんて組織があるのか・・・・・軍靴の音が・・・・

 

 いえ、別にどうでもいいんですが”先進国では軍歌をぞんざいに扱うようなことはしないからだ”・・・あのなあ・・・・などと言うのも虚しいんですが、お前らは政府系の通信社である聯合ニュースが2008年7月に”日本の 独島 領有権 銘記 事態で 反日 感情が 高まって ある 中 江原 横城の 横城小学校で 日本 軍歌を 数十年 間 校歌で 使って 来た 事実が 知られて 論難を もたらして ある”・・・とやってただろうが

 

 軍歌をぞんざいに扱うなよ(笑)。

 

 いえ、どうせ韓国人のことですから。

 

 

 

 

 

 

 これが横城小学校校歌の元歌です。残念ながら軍歌ではなく、旧制一高の寮歌だったんですけどね。

 しかし「歩兵の本領」という替え歌にもメロディーが使われたから、軍歌というのも間違いとは・・・・・

 

 ついでに「聞け万国の労働者・・・・」というメーデー歌にもメロディーが・・・・・

 

 ああ、韓国人は日本の軍歌を大事にしてましたなあ。

 

 

 

 

 

 

 ええ、在日朝鮮人・韓国人はこの歌を大事にして自分の店のテーマソングに。

 

 

 

 20数年前の白馬岳。

 

 

 

 パパにしては髪の毛が・・・・・