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ニーチェでココロのエクササイズ

幸せは健全な肉体と健全なココロがあってこそ。肉体はジムでエクササイズ。ココロはニーチェでエクササイズ。一緒に成長しましょ!

ニーチェは人間の根本には「遠近法的思考」というものがあるといっています。

自分に近い出来事は重大に感じ、遠い出来事は小さく感じるということです。

それを絵画の遠近法にたとえてこうよんでいました。

これによれば、近いものが大きく、また重要にみえるし、
その反対に、遠くなるにつれてすべての
事物の大きさと重さが減っていく。
「悦ばしき知識」

同じ出来事でも人によって感じ方や見え方が違ってきます。その出来事に近い人ほど
重大な事件となります。人は常に、自分とって重要な事と、そうでないことを
判断して生きています。

このような価値判断の仕方が人間の本質だと言っています。

単純に、人と意見が違うことを「価値観の違い」としてしまえるような
表面的なことではなく、根本的な本質の問題だと言っています。