Madridからの🚌停迄は地下鉄を利用。Google のルートを駅で見せて切符を買うのを駅の人に手伝ってもらった💦行き方はgoogle とは違っていた。簡単な方を教えてくれた様だ。


バス停は🚌が沢山止まっていて場所が良くわからなかった。夕飯が食べれないのでポテトチップスと水を買った。お昼はまた食べ損ね。Madridでは実は1度もお昼を食べていない💦

🚌は座席を事前に指定しておいたのに又別の人が👦ここは私の席だと伝えたが、その人は自分の席はチケットに記載された番号がないのでここだと言い張る。「でもあなたが座りたいなら交換しても良い」と言われた。


「私は正しい席に座りたいだけ。そして次予約する時の為に場所をきちんと理解したい」と伝えシートマップも見せた。因みに運転手はどっちでもいいじゃない的だった。なんだか私が単なるゴネてる人みたい😢


乗客は私と同じ列の若い男の子2人以外は🇪🇸語がわかる様で途中からアナウンスが全て🇪🇸語に。隣の男の人が英語で通訳してくれた。🚌は📱の充電が出来るはずなのに出来ず途中で🚌を乗り換える事にもなった💦トラブル続きだ。


途中のトイレ休憩も全てその人が教えてくれた。皆🎒を席に置いて出るのだけれど私は心配で出なかった💦 その人休憩の度に私に飲み物やお菓子を買ってきてくれる。何か裏があるのではないかと怖かった。


最初は断ったが申し訳ないので2回目は頂いた。3回目は幾らですかと聞いた。要らないと言うのでMadridで買ったヌガーを渡そうとしたら「そんな事しなくていい。ただ自分はあげたかっただけだから」と言う。私が「これはあなたにではなく奥さんにだから」と言ったら受け取ってくれた。


🇪🇸と🇫🇷の国境で警察官に🚌が停められた。パスポートを提示する様にと。隣の人はアフリカ人でポルトガル人とアフリカ人のハーフ、🇺🇸人の奥さんと結婚して🇩🇪に住んでるとの事。パスポートではなく🇩🇪の証明書で色々質問されていた。🇫🇷語はとても堪能だった。11ヶ国語話せるらしい😮


🇫🇷も🇩🇪もアフリカ人に対して扱いが酷いと言っていた。特に👮。正式な書類を持っていてもだそうだ。差別があるから親が外国語を学ぶ様に教育してくれたと。🇩🇪は今3年目で周囲に認めてもらう迄苦労したそうだ。気づいたらその人私だけでなく運転手さんや隣の男の子達にも気を遣っていた。この人周りと打ち解ける為に随分気を遣ってきたんだろうな💦

 

もらったジュース。実は結構好きな物。車中ではトイレに行きたくないので寮に戻ってから冷やして頂いた。