みなさんは、テキストを読むときに何か意識していることはありますか?

 

私は、受験生時代から現在まで、テキストや六法を見る時は大きく分けて2つの意味を持たせています。

 

【「理解する」「覚える」ためのテキスト読み】

前提としての問題確認・・・出題パターンの把握

テキストを使って理解する・覚える・・・じっくり読み。

知識の定着確認・・・再度の問題演習)

 

問題を解くために必要な知識を習得するテキスト読みです。

(その前段階として、出題パターンの把握をしておくと、無駄な暗記をしなくて済みます。)

覚えるためには、それなりに時間をかけてじっくりテキストを読み込む必要があります。

 

 

【「思い出す」ためのテキスト読み】

①テキストを使って思い出す・・・ざっくり読み。

 

覚えた知識が抜けてしまう前に、記憶を定着させるテキスト読みです。

脳に思い出させるきっかけを与えるのが目的なので、時間をかけずにざっくりと読むのがコツです。

スピード感をもって読み進めてください。

(もし、曖昧な点があれば、後でじっくり読みをしてください。)

 

 

毎回じっくり読みをすると時間が足りませんし、

毎回ざっくり読みをするとそもそも知識が頭に入りません。

 

2科目同時並行で学習するためには、

メインで勉強する科目(=じっくり読み)

サブで勉強する科目(=ざっくり読み)

を使い分けるとよいですね。

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~野畑の学習支援動画①~ざっくり読みとじっくり読みを使い分ける~