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いよいよ、行政書士の願書出願が始まりましたね。
ここから3ヶ月が勝負ということです。
さて、この願書、出すタイミングによって何か変わることはあるんでしょうか?
世間一般では、
「出願はお早めに」
と言われています。
出し忘れや不備があっては元も子もないので当然と言えば当然です。
ただ、人によっては少しタイミングをずらして願書を出した方が本試験で力を発揮できる人もいるかもしれません。
どの資格試験も、願書の提出順に受験番号を割り振り、教室を割り振ります。
やる気がある人ほど早く願書を提出する傾向があるため、受験番号が若い人が入る教室は結構ピリピリムードです。
逆に、受験番号が老けている(?)人が入る教室はゆるゆるモードであることが多いです。
最終確認をしたいのに、隣で友達同士ぺちゃくちゃしゃべっているとか、そもそも願書は出したけど受験しないなんて人もいるので、自分の前後左右に人がいない、なんてこともありえます。
結論。
「THE、本試験」
という雰囲気がお望みなら願書を早く提出し、
そうでないなら少し遅れて出すと良いでしょう。
とはいえ、出し忘れだけはないようにくれぐれも注意してくださいね。