抗酸化工法の開発者である「会田会長」のお話しです。
電話で話す機会がありましたので、皆様にもご紹介いたします。

簡単にまとめました。


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大震災以降節電する事により、空調に頼ってきた耐震設計の建物や24時間空調の建物に異変が出ている。
節電により空調が制限され、この夏に高温多湿の環境でぞくに言う「悪玉菌」がはびこる形になっていて、空調ダクトや空調機本体から室内に放出されている。
*これは私も感じていたことだが、施設やお店の中のエアコンがとてもカビ臭く感じていた。

「天然建材」だからと、もてはやされた「珪藻土」「漆喰」「木炭」など多孔質素材は、高温多湿がつづき飽和状態になるとカビの温床に代わり、室内環境を逆に悪化させてしまう。

これら空調や建材から出たカビだらけの空気を室内にいるヒトは吸うことになる。これはとても危険な話しです。



原発から放出された放射線や有害化学物質などで傷つき免疫力の落ちた体をカビだらけの空気がヒトを襲うことになる。
結果、原因不明な病気になり薬漬け。更に免疫力を落とすことになる。


この状況を打開するには生きた健康な善玉菌を食べる必要がある。
そもそもヒトは細菌に支配されているといってもおかしくない。
その菌が健康でなければ人も健康になれるはずがない。

菌を効果的に食べるには抗酸化のバケツ『いきいきペール』で作った自家製味噌を生で食べることが一番良い!
抗酸化環境下で育てられた麹菌は、生きたまま体内に入ると、免疫力を高め悪玉菌の勢力を弱めてくれる。
結果、傷ついた遺伝子も免疫力を高めることによりガン化することなく正常な状態に戻る。
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面白くないですか!?

ごもっともな話なのですが菌の事を考える機会って無かったので、これを機に改めて自分が置かれた環境を見直すのも良いかもしれません。




自家製味噌の作り方はネットで調べてみてください。
(私が書くより正確だと思うので(^_^;) )

大豆1k
麹 1k
塩 400g
※10型ペールでちょうど良い量です。

一般のお味噌と違う点は、出来上がるのが早いこと。

・最初の1ヶ月はじっくり寝かす。
・二ヶ月目に入ったら数日置きにかき回す。
・二ヶ月経ったら出来上がり。

熟成度は好みもありますので色々試してみてください。




詳しくは・・・
http://www.seikatukankyou.com/



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細かな情報はこちらでお知らせいたします。