イフタハヤーシムシム!Noaraです。
先日、「レミングスの夏」の完成披露試写会に行ってまいりました。
エキストラでの参加でしたので、それほど期待もしていませんでしたが、
まーー・・・・このシーンに出てるよって前情報があればわかると思います(笑)。
それよりも、
なんと、エンドロールに私の名前がありませんでした。
他の方はしっかりと載っているのに。
スタッフさんからもお詫びされましたが、
これにはメッセージを感じました。
「ここ、あなたのフィールドじゃないから」
って。
以前にも同じような経験がありました。
どう前向きに考えても歓迎されてないなーって場面があり、
それでも精一杯やる事はやったのですが、
プログラムに記載された名前が間違っていたのです。
「もう大量に刷ってしまったから、訂正は不可能」
と言われ、悔しい思いをしましたが、
「あーー、ここは私の居場所ではなかったのね、やはり」
と感じました。
確かに両方とも、
色々と滞ったり、とにかくスムーズには事が進まなかったケースです。
最初から黄色信号は出ていて、
結果的にちょっと嫌な思いをして、赤信号だと知った、って感じです。
でも、基本的に色々挑戦してみたい、経験してみたいとい考えなので、
どちらの事も後悔とかはしていませんが。
ただ、いくら好奇心旺盛であっても、
もっと感性を研ぎ澄ませて、
きちんと選んでいかないと、余計な労力を使う事にはなりますよね![]()
もっと自分のエネルギーを大切にしよう、と改めて感じたのであります。
ヽ(゚◇゚ )ノ
Beauty will save The World*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆