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<霊界通信>
家屋内の湿気や、特にお風呂場等々のカビについて。
上記の原因の多くは、霊的世界からのものである。
と言うのも、人間が住む殆どの土地には、数百年前の土地の持ち主が今でも棲んでいる。
その影響で人間界の建築物はカビや湿気に悩まされている事が多い。
また、それらを霊界から視ると黒くカビが生えている様に視えるのだ。
故に、これらの状態も霊障の一部だ、とも言える。
だから、この土地の持ち主を除ける事によりカビの発生を防ぐことが出来るのだ。
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・・・・・知っていると言うことなのだな」

続き


「知っていると云うより私の部下でございますから、別にどうって事でもありません」

「そうか、桂はお前の云うことは良く聞くのか?」

「言うことを聞くと云うよりも・・・そうでございますねー、まぁ言うことを聞くと云えば聞くし、きかんといえばきかんし、まぁその程度で、なんでそんな男の事を神様がおっしゃるのですか?」

「いやいや、お前が部下の事をどこまで知っているか聞いたまでじゃ」

「さ、さようでございますか。別にどうってことはございません」

「では、その他には何があるのだ」

「そ、その他と云っても、ああっ、向こうに川がありますねー、うわーっ、なんか水が綺麗な、光っております」

「そうか、川があるのだな」

「か、川があります。その他と云っても、あっ、向こうの方に小高い山がありますねー、うわっなんか、向こうの方は曇っておりますねー、あ、あとは、あとは私の周りはもう、見渡す限りお花ですから、あっ、向こうから誰か来て私を呼んでますよ」

「何人来たのだ」

「な、何人と云うより、いちにい、あっ、二人でございますねー、なんか、おじいさんとおばあさんですねー、あっ、私、なんか“こいこい”と手を振っておりますねー、私、どうしたらいいのでしょうか?」

「お前を呼んでいるのなら逝けばいいだろう」

「さ、さようでございますか、そ、それじゃ失礼します・・・」

とお迎えにみえたご先祖さんの元に去っていった。

降りた場所が一面のお花畑だったという事は、生前か、或いは前世では高い身分で生まれていたのだろう。

しかし、怨霊も寝て“うなされる”とは今回初めて聞く言葉である。

が残念な事にご相談者の知りたかった“ハゲ”についての情報は先程の侍からは何も得られなかった。

が人間関係、教団の信者についてのお悩みの原因はつかめた。

やはり前世の因縁が作用していたのだ。

しかし、まだ他に何かヘンなものが憑いている、との事も言っていた。

次回、お見えになった時には、そのナニカを呼び出し”ハゲ”について調べてみよう。


河童のような頭になった百姓。

最初の怨霊を出した寒い冬の時期が過ぎ、秋にかかろうかと云う季節に、また桂 為五郎氏はやってきた。

やはり気になっていたのだ。

次回続く