昭和の名曲の中で異才を放つ大瀧詠一

演歌ではなくポップスでもなく、

何かの折に思い出し流れて来るメロディーは、

懐かしくもあり、どこか新鮮でもあり。

誘われる曲の世界。

 

作曲:大瀧詠一、作詞:阿久悠、『熱き心に』

 

 

作曲:大瀧詠一、作詞:松本隆、『冬のリヴィエラ』

 

 

古くなし、さりとて格別に新しくもなし、とは言え、心にあかりを灯す名曲です。