生きたいように生きる | 脳幹出血患者☆松田のんが100%の日常を取り戻すまで

脳幹出血患者☆松田のんが100%の日常を取り戻すまで

焦点が合わない…歩く事も出来ない…箸もペンも使えない…
…42歳の主婦を突然襲った「脳幹出血」…
発病から7年が過ぎ、8年目の闘病生活へ突入。
穏やかで充実した毎日を過ごしています。
生きている事に感謝!人生は楽しまなくっちゃ!!

人生という限りある時間の中で人は生きる。

生きていくうえでの「意思(夢・目的・希望・期待)」が存在する。

ありたい自分に近づく。

生きたいように生きる。

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「福祉用具専門相談員」の講習会中、

「生活とは」という項目で、こんな言葉を聞いた。

生活には三つの要素である「命」と「日常生活」と「生涯(人生)」がある。

この言葉は「生涯(人生)」の解釈。

 

とても深いところに響く言葉だ。

私にとっては生きていることは当たり前ではないからなおさら。

 

生きたいように生きる。

これが日々の生活であり人生というものだ。

誰かのために生きるのではなく、自分の意志で生きたいように生きる。

 

もちろんたくさんの足かせがあるから、自由に思うようにはならない。

でも、その条件(現在の環境)の中で、何を選択し何に向かうのかは本人次第だ。

 

私は、4年8ヶ月前に脳幹出血で倒れ、一時は死をも覚悟したが、たくさんの人に助けられ、さまざまな体験をしてここまで回復した。

 

再発の可能性は0ではないから、人生が長く続くとは思っていない。

だからこそ、今生きている事がとても貴重でとても嬉しい。

 

その限りある人生の時間を使って、私はなりたいものになる。

ありたい自分に近づく努力をし続ける。

 

↑本日のお月様

昨日のスーパームーンはとっても楽しみにしていたのにお天気が悪くて見えず残念だったが、今日のお月様も十分きれいでうっとり。月光浴しながら将来の事を誓った。

 

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私が病気後に始めた仕事で、一番やってみたいと思っているのは、「中途障害を負った人の為の住環境整備」。

そのために、住宅のリフォーム屋で働いているが、建築だけで住環境整備をする事は不完全だ。

そう思って、以前から福祉機器や福祉道具の知識を得る為に常に努力をしている。

 

今年も国際福祉機器展(アジアで最大規模の福祉機器展。東京ビッグサイトにて開催)には二日間通い、福祉機器を使った研修会を開催したり体験したり、福祉用具専門相談員の資格を取るために学校にも通うようになった。

↑国際福祉機器展。今年の開催は10/12~14。すんごく人が多かった!

 

↑研修会を開催した。車イスに乗り狭い空間や段差を越える体験など。

 

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秋はイベントが多く体力的にはとっても忙しい毎日で、さらに身近にとても大きな問題がある今だが、やっていることはすべて「ありたい自分に近づく為」だと信じているので、苦しくても楽しい。

 

苦しいと感じる事も楽しいと感じる事も、生きているからこそ感じる事。

 

単純な毎日も、辛く苦しい毎日も、すべての日常を愛おしく大事にしながら人生を謳歌していかなくては、人間として生まれた事がもったいないではないか。

 

人生という限りある時間を有効に!

 

 

 

 

 

 

 

 

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↑先日、いろんな事件が起こり傷心の私に、Nさんが夜ケーキを持ってきてくれた。感激~!!

 

↑次男作パスタ。おいしかった~!

 

↑次男作のグリーンカレー。これもおいしかった~~!

 

 

美味しいものを食べると、ささくれた気持ちが落ち着く。

私にとっては良い薬。(でも食べ過ぎは太るわ~~~)