不思議な体験や

感じたこと

反省したこと

書いてます(⁠^⁠^⁠)


少し前

思春期

不安定な次女は



メンタルが下降して

泣きながら

訴える時がある。


あの日はなんで泣いていたのか。

レポートだったか

眠いからお風呂に入れないから

だったか、

泣いていた。


泣きながら私に助けてと

訴える。


私は

実は

人の悩み事や

悲しい感情が苦手だ😿


だから

少し

娘から

離れて

自分自身に問いかけてみた。



これが出来る日は

まだ

ゆとりがあって

いい日。


そしたら

内側から

私自身から

メッセージが来た。


「ただ悲しいだけ

 それは自分の感情ではない。

    自分の感情ではない。」


悩み事や悲しみの感情は

たやすく

まるで呼吸のように私の中に

入り込み

悲しくなり


それが優しさならば

共感する力が強く

共に

悲しむのだか

なかなか

そうはいかず


辛くなり

辛くあたることもある。


だから

それは

自分の感情ではないと


自分に繰り返すこと。

その悲しみは

自分の悲しみではない。


それでも

引っ張られる

人の悲しみ。



私の中の私は

しっかり者で

強い女性が居る。


自分の中の自分に出会えた日


問うても返事がない日もあったり

忘れた頃

返事が来たり


この日は


返事があった日。


まだまだ

変われる予感の声でした。