娘、修学旅行に出発した。

 

 

当日の朝、気持ちが高ぶりすぎて具合が悪くなった悲しい

 

 

行事前のあるある汗

 

 

寝不足にならないよう前夜は21時には就寝させた。

 

 

いつも通りぐっすり眠って、朝6時起床。

 

 

でも吐き気の為朝食が喉を通らない悲しい

 

 

いつも一緒に通学する友達のお父さんが送迎してくれることになっており、出かける時間が迫るが体調は戻らない。

 

 

病院で処方してもらった吐き気止めを飲みながらも、本人は不安で不安で涙がポロポロでてきちゃう。

 

 

お友達の送迎は断って、もう少し様子を見て私が送っていく?と提案するも、本人は「大丈夫、行く」と泣きながら返答。

 

 

本当に大丈夫なのか?


学校に着いてから、もしくは空港に着いてからでもやっぱり具合が悪かったらすぐ迎えに行くから。

 

 

悲しい「うん、行って来る」

 

 

楽しみの度が過ぎて当日しんどいって、かわいそうにあせるあせるあせる

 

 

きっとさ、友達の顔を見てバスに乗り込む頃には良くなるよ。

 

 

いや、飛行機の検査場をぬけるまでは気が抜けないのかDASH!DASH!DASH!

 

 

きっと、大丈夫。

 

 

何度も時計を見て、そろそろ学校を出発したろうな、そろそろ空港に着いたかな、、、

 

 

もう検査場をぬけた頃かな?

 

 

学校からの一斉メールで、羽田空港を出発した、子供たちはみな元気という内容の案内が届いた照れ

 

 

きっと楽しめてるはずだラブラブ