真夜中の低血糖

暑い暑い夏休み

娘の夏休みの目標は「早寝早起き」

初日から未達

達成する気ないんじゃないかな

運動量が極端に減る長期休みの血糖値のコントロールに悩まされてきましたが、ポンプになったら解消されると期待していました。

・・・が、なにこれ

夜中にずっと低血糖

本人に自覚症状は全く無い。

血糖値が低いのでインスリンを打たずに朝食。

打ち忘れて昼食

15時頃おやつ食べようと計測してびっくり本人打ち忘れに気付く

「せっかく主治医に褒められたけど、次回の検診では怒られるね～」

お母さんは怒られるの嫌だから、次回は1人で行って

次回の検診で先生に聞きたい事

早寝早起きが出来ないのは血糖値と関係ある

夜中に低血糖を起こしても平然と眠り続ける事が出来るもんなの

娘は笑いながら「私は寝る事に集中してるから気づかないんだよ～」

そういえば、今、ブログを書きながら思い出した

ポンプには低血糖になった場合アラームで知らせてくれる機能があるんだった

ちょっと～、娘よ、アラームが鳴らないのはなぜ

「学校でアラーム鳴ったらはずかしいから切ってるよ」

おぉぉぉーーーーい　その機能活用せんかーーーい

低血糖起こして翌朝目覚める事がなかったらどうするんじゃーーーー

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本日8月1日は祖母の命日

いなり寿司を作ったよ。

母が運動会のお弁当に作ってくれたのを思い出した。

祖母に１つ、母に１つをお供えして写真の前で手を合わせた。

秒でお供えをおろして食す私を見ていた娘が大爆笑　「お供え早っ」

大丈夫！気持ちは伝わってるから