姉のところで2泊過ごした母は見違えるほど元気になって帰宅したラブ

滞在中は本州に住む4歳上の姉からも何度も電話があったそうだし、昔話から現在の話、子供たちやその家族の話、とにかく終始おしゃべりが尽きず、終始笑って笑って、それはもうとてつもなく楽しいひとときだったそうだ。
帰り際の姉の名残惜しそうな表情に申し訳なく思いつつ、また近々連れてくるから〜と言うと、「いつ?」という問いあせるあせる

本当の病名は言うべきではないと思うから伯母には伝えていないけど、病院通いは続くから、元気ならまたすぐに連れて来られる。
でも本来元気なら母は実家のある車で2時間離れた町に住んでいて、そうそうこちらには出てこないし、またいつ気が向いて出て来られるのかというのが普通車

でも、伯母の負担にならないのならまた連れて来ようと思う。姉妹で過ごせる時間が2人にとってなによりの療養になるのだから。

母、本日骨の検査ホテル
午前11:00に検査薬投与。午後2:00の検査と診察には弟に付き添いをお願いした。