こんばんは♪
今日は朝から1日雨で湿気ムシムシで暑かったです
明日も日中は雨で雨が止むと気温はさらに上がっていくとの予報です気温差で体調崩さないように気を付けないとです。
新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。
日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな♪
2024年の6月もあっという間に過ぎていきました
というか(^^ゞ今年もあっという間に半分が過ぎちゃいました
毎日毎月ホントに早すぎです(^^ゞ
彼の動画配信も無事今月の目標達成できて何よりです(^^ゞ
6月も毎週土日に配信ありがとうございました♪
日々ハリウッドチャレンジしている彼を応援しています
6月もありがとうございました♪
7月もよろしくお願いします。
さて、
大河ドラマ『光る君へ』第26話「いけにえの姫」
京では日食と地震が同時期に起こり、為時パパ(岸谷五朗さん)が留守の家では、まひろ(吉高由里子さん)の夫になった藤原宣孝(佐々木蔵之介さん)が甲斐甲斐しく支援物資などを運んできては家計を助けていた。
朝廷では、道長(柄本佑さん)に呼ばれた安倍晴明(ユースケ・サンタマリアさん)がこの不安定な天候や地震は、お上・一条天皇(塩野瑛久さん)が政をせず中宮に心を寄せているから起こるもの、この悪い流れを断ち切るためには道長の長女・彰子(見上愛さん)を一刻も早く入内させないととアドバイスする。
しかし道長は彰子はまだ11歳と若いし、まだなにを考えているのか父親の自分にもとらえどころがないと悩む。
そのことを妻の倫子(黒木華さん)に打ち明けると「娘の入内は幸せになれない」と反対するが、道長の家のためではなく国のため政のためという決意を聞き、娘を政のいけにえにする覚悟を決めた。
こうして中宮定子さま(高畑充希さん)の第2子出産の日に合わせて彰子を入内ることが決まった。
なにかにつけてまひろのもとに通ってくる宣孝だが、訪問するたびに地震で親をなくした子供の世話をまひろたちがしていることに良い顔をしなかったりまひろが宣孝に送った文を素晴らしい文だと周囲のものに見せてほめられていると誇らしげに言ってくる宣孝の行為を苦々しく思っていた、あるとき宣孝の訪問時に清水寺近くで選んできた反物が自分以外の女性への贈り物のついでに一緒に渡されたことがわかり、またまた口論になり宣孝に香炉の灰を投げつけてしまう(^^ゞ少しずつ宣孝が通ってくることが遠のいていった。
そして、ある日石山寺詣でに行きたいと、まひろやいと、乙丸たちで出かけた。そこでまひろは道長と再会する
今週は、道長さんは政治と娘の入内のことで悩みまくり(^^ゞ
でも将来『一帝二后』を画策していくんだな~と思い(^^ゞ
いつも楽しそうに通ってくる宣孝さんと(^^ゞまひろの微妙な表上にワクワクしながらドキドキもして
彰子ちゃんがついに出てきて見ごたえあって毎回楽しみです
これからもワクワクです
でも来週は東京都知事選挙速報のため大河ドラマはお休みです(^^ゞ
楽しい大河ドラマに感謝です
では、本日はこのへんで、
いつも読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。