過去問セミナー『過去問って、どこの学校を、いつから、どれどれくらい解けばいいの？』を公開します。

●　帰国子女枠入試を受験するみなさんに、過去問対策セミナー『過去問って、どこの学校を、いつから、どれくらい解けばいいの？』を公開します。

帰国子女受験.comの齊藤です。



帰国子女枠入試を受験するみなさんに向けて、過去問対策セミナー『過去問って、どこの学校を、いつから、どれくらい解けばいいの？』を、日本時間１０月１９日（日）の朝１１～１２時で開催しました。

１３０名以上の海外駐在員のみなさん、元海外駐在員のみなさん、帰国生がお申し込みをしてくださったんですよ。

『１０月から考えよう過去問対策と面接対策』セミナー

第１回目　日本時間１０月１９日（日）朝１１時～正午１２時：　『過去問って、どこの学校を、いつから、どれくらい解けばいいの？』

１、帰国子女枠入試の基本中の基本

帰国子女枠入試の３つの入試形態について

２、「うちの子の受験」で明確にしておく５項目

受験勉強のタイパを上げる５つの「逆算型の思考」戦略について

３、過去問を味方につけると、どう戦えるのか？

ミックス型の帰国子女枠入試である慶應湘南藤沢高校(SFC)を例に「合格に繋げるための併願校」と「プランBの併願校」を使って解説

４、過去問を後回しすると、どうなってしまうのか？

自己PR型の帰国子女枠入試(頌栄女子学院中学英語入試、関西学院千里国際中学高校、立命館宇治中学高校A方式)　を例に解説

ミックス型の帰国子女枠入試(開智学園日本橋中学・開智所沢中等教育、学習院中等科、三田国際科学学園中学ISC、青山学院高校、法政大学国際高校グローバル探求コース)を例に解説

５、勉強効率を爆上げする、過去問の組み合わせかたの例

同志社国際中学高校、大阪教育大学附属池田中学高校、大阪府立高校、慶應義塾湘南藤沢中等部(SFC)を例に解説

６、「過去問題が入手できない受験校」の対策のしかたの例

７、【2026受験】「できない」を残さない。帰国子女受験.comの過去問講座のご案内

・第一志望校の過去問題をまだ解いていない帰国生のみなさん
・「合格に繋げるための併願校」と「プランBの併願校」の過去問題をまだ解いていない帰国生のみなさん
・帰国子女枠入試の過去問題を入手できない/入手しにくい学校を受験する帰国生のみなさん

上記に該当する帰国生のみなさんは必見です！



過去問対策セミナー『過去問って、どこの学校を、いつから、どれくらい解けばいいの？』の動画を視聴されたいみなさんは、こちらからどうぞ。

また、【2026受験】「できない」を残さない。帰国子女受験.comの過去問講座に関心のある帰国生のみなさんは、こちらからお申込みください。

では今日も笑顔の一日を！

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