【今日の朝活】

・(算)塾のテキスト:計算

・(算)塾のテキスト:一行題

・(国)塾のテキスト:漢字

 

 

昨日は、育成テストで、7:45発→13:00帰宅

(直しまでを自習室で1時間程度か)

 

お昼は、近所でマルシェがあったので

いろいろつまみながら

ワークショップでキーホルダー作ったり

ボールペン作ったり飛び出すハート

 

  

 

 

テスト頑張ってきてお疲れさま、

あとはゆっくり~

と言ってあげたいところだけれど、

塾の課題が残っている。

 

前日は残業で遅くなったのに

休日出勤までしなきゃならなかったワーママみたいだアセアセ

そして、帰宅したら持ち帰りしごとチーン

 

 

これを残したまま日曜日を迎えると

日曜日が憂鬱なので。。

 

 

帰宅後も3時間強ほど机に向かう。

・(算)応用テキスト:残り

・(社)いつぞやの公開模試からのピックアッププリント

・(国)栄冠:学び直し①、③

・(国)本科テキスト:音読(題材文の長いこと!これも宿題)

・(国)語句のたしなみ:次回テスト範1ページ

 

 

 

 

これだけやってると、

本人もぶつぶつ文句を言うけれど

45分→10分休憩、また45分→10分 のサイクルで

進めると、スムーズ。

 

休憩なんだから、

ソファでくつろげる姿勢になればいいものを

そのままの机で何か読んでいる。

10分ごとに同じ格好で同じものを読んでいるので、

活字はレジャーなんだろう。

 

 

開いていたのはこれだった。

 

 

 

    

現役医師として命と向き合い続けた著者が到達した、「人の幸せ」とは。
380万部のベストセラー『神様のカルテ』を凌駕する、新たな傑作の誕生!
その医師は、最期に希望の灯りをともす。

【あらすじ】雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くしてこの世を去り、 一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職を得たが、かつては大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望された凄腕医師だった。 哲郎の医師としての力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は、愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込むが……。

●著者より 読者の皆さまへメッセージ
医師になって二十年が過ぎました。
その間ずっと見つめてきた人の命の在り方を、私なりに改めて丁寧に描いたのが本作です。
医療が題材ですが「奇跡」は起きません。
腹黒い教授たちの権力闘争もないし、医者が「帰ってこい!」と絶叫しながら心臓マッサージをすることもない。
しかし、奇跡や陰謀や絶叫よりもはるかに大切なことを、書ける限り書き記しました。
今は、先の見えない苦しい時代です。
けれど苦しいからといって、怒声を上げ、拳を振り回せば道が開けるというものでもないでしょう。
少なくとも私の心に残る患者たちは、そして現場を支える心ある医師たちは、困難に対してそういう戦い方を選びませんでした。
彼らの選んだ方法はもっとシンプルなものです。
すなわち、勇気と誇りと優しさを持つこと、そして、どんな時にも希望を忘れないこと。
本書を通じて、そんな人々の姿が少しでも伝われば、これに勝る喜びはありません。
(夏川草介)

 

 

 

 





 

最近また、ちょっと向き合い方が気になり

少し厳しいことも言う。

 

 

「今日の学習プランを前日のところだと思っていた」

などと言っていて日もあり。

 

 

今日が何曜日で

塾が次にいつなのか、

課題はどれだけ残っているのか

いまどこまで終わっているのか

 

そこを自分で意識してね。

ママ、どれやればいいの?ではだめだという話。

 

 

 

「今日やることの中で、これができなかった~」

も同じ。

 

じゃあ、それをいつに動かすのか、

いつまでにやればいいのか

それを意識して今日を過ごすんだよ、と。

 

 

 

予定した通りにできなかったということは、

その分後ろにどのくらい負担がくるのかを

わかって後ろに動かさないと、

ね。

 

 

 

疲れてもいたはずだけど、

土曜日にやるつもりだった1つだけ

終わりそうにない状況だったのを

夜、寝る前に終わらせていた。

 

 

 

塾から出された宿題は

自分で計画表に割り振ってもらい。

 

計画を簡単に崩さないようにしなきゃ、

そういう気持ちが

続くといいのだけれど・・。

 

 

 

 

うちのはウィークリータイプ気づき

 

 

 

 

 

デイリータイプもあるみたい気づき

ミントかわいいねハート

 

 

 

 

自分の手帳はいつもこのシリーズ。

 

手帳といえば高橋の世代笑 シャルム。

 

2024の刻印の横、ちょうど手に取って開くあたりについていた

ゴールドの金具が今年からなくなって寂しい泣

 

アナログ世代なので、

パパっといつでも書きたいんだよね。。

 

ボールペンを差すところがちゃんとしっかりしていて

切れたりしないし、

月間を書き込むページの広さと

その後ろからの週間予定が

時間軸で書けるところも

お気に入り。