10月5日(木)の食事記録です


とろろ月見そば、とても美味しかったです。






夜も卵が重なってしまいましたが、今年も色々な送信を経た上で、やっぱりこの日は目玉焼きかなぁという事でニコニコ

それではまたね音譜セキセイインコ青音譜







生物兵器のノーベル受賞について、
ある階層から呆れる程騒がれていたのでひとことだけ↓


西欧DS軍産医産複合体がプランデミックの為に予め準備していたmRNAを、北欧DS財団が賞与でお墨付きを与えたと、DS世界政府人類家畜化計画の元から言えばマッチポンプでいつかはやる事でしょうし、一体これの何が凄いのだ?と、ひとこと記録をしたら、様々な身体工作をされた。全身体液に5割程度の気泡圧迫干渉を頭部を中心に常に与えられ、動けない状態にされた。そもそもアルフレッド・ノーベルは鉱山開拓目的の為に発明したダイナマイトが、ディープステートによって戦争利用され人類に多大な被害を与えた事に対する贖罪から設立した、それがノーベル財団であった筈。その財団管理ですら裏ではDSが行っていたら元も子も無い。

尚、新たな戦争被害について、“この戦況を見てもヤラセとかいうのか“ という様な的外れな意見を拡散していたアカウントがあったのだけれど、それは全く違う路線のお話であると思います

そもそも特殊工作が行われたら現場は対応に追われ甚大な被害も出ると何度も申し上げている通り、人工的なパンデミック(本当はワクチン・プランデミック)であろうと、発動されたら現場は行政マニュアル対応と現場対応に負われ、発動内容によっては傷病者や死者まで出る。

けれど壮絶深刻な被害状況であるからといって、その発祥が計画的なヤラセ工作である事実が消えるわけではないのです。そこで口を閉ざす事は間違いだと思います。

これについてももっと書かなければいけないお話だと思いますので、また別個記録をしたいと思います。




お話を戻しまして
ノーベル財団について
表向きは王室管理になっていますが、その財団理事は戦争屋戦争兵器メーカーSAABを傘下に持つヴァレンベリ家が4代歴任していた程中身はDS。既に人類脳操作を可能にしたこの二重世界で、西欧DSが、2020年予定のプランデミック使用する為に予め準備していたmRNAをPlandemic(計画的人工的Pandemic=メディア洗脳的Infodemic)によって計画的に世に輩出し人類に打ち込む事に成功し、それを北欧DSが権威賞与でお墨付きを与えたと。ヤラセ戦争を実施した偽善配役の役者にノーベル平和も然り茶番に次ぐ茶番。

発祥はヤラセだろうと発動された現場の被害は甚大なので、どうしても称えたいなら
称えられ救済されるべきは全て現場だろうと思いますが、茶番を茶番で締め括ったDS機関ですからこのまま力技でねじ伏せながら突き進む覚悟なのだろうと思います。

既に計画されていたシナリオ工作なので、この様に力技で真実と茶番が入れ替えられ世界人類の目前で各国政府単位の演技工作が御用メディアを通して垂れ流され、いとも簡単に表向きの真相が書き換えられています。勝者による対立仕立て上げと、力技ねじ伏せによる書き換えの歴史ですから大昔はもっと簡単だったでしょうが、現・世界人類は情報通信機器の発達した現代に於いても、DS傘下の世界各国政府と主要メディアと御用専門家などの一部の工作加担者と、その他大勢の脳リモコン等によって歴史が捻じ曲げられる事を確認した訳です。

けれどNWO新世界政府では情報通信機器を悪用された様々な実験が行われてはいるけれど、その反面、真相を語る口を閉ざす事も最早難しいと感じます。

それは〈AI映像と一部工作員証言と、主要メディアと政府発表によって世界中が騙された911映像工作及び爆破解体等特殊工作〉の真相が現在も消えない様に、311がマグニチュードの発表内容まで予め決められていた計画的人工地震であったという事実と同じく、完全に隠蔽をするのは最早無理なのではないかと思います。

因みに私は311が発動される1週間前にはマグニチュードまではっきりと送信をされています。あれは人工地震です。





たった今も頭部にある言葉を送信して来ました。“最後的なニュアンスの言葉“で脅し的な内容です。言葉や映像が体液内テク物質に送信されたり、信号が送信され体液内部のテク物質から自動再生される様なやり方等でも言葉や映像は普通に届きます

🧩音声であれば骨伝導レベルで側頭部だろうと後頭部の毛根だろうと、何処だろうと信じられないくらいのやり方で届きますし、現在でも普通に毎日何十回と送信されています。

🧩映像は脳や角膜の中や皮膚の中、体液の中などでもう一つの画面として見えたり、これも見え方は様々ですが、画像などは脳波フラッシュの様にパンっ💥パンっ💥とおでこ等で見せられたりという虐待的なものもある。

🧩目の中に直接無理やり映像を送信して来たりもします。目の中の場合は、詳しく話すと長いので簡単に書くと、目を開いている時は脳の中で見える様な感じで、目を閉じると目の中に映像がはっきりと送られている事がわかります。角膜の中の映像は早送り映像が多い様に感じます。

🧩届く軍用テレパシー送信や音波など波動が使われる事もありますし手口は様々なのですが、私は主にBMI技術で送信されている様です。今日は遠隔脳VRで虐待され、作られた空間の中で高所ビルから落とされました。これについもまた別個記録をするかもしれませんが、書いても意味がわからないと思います。とにかく5Gが解禁になったその年から、VR技術の中と脳を遠隔接続され様々な操作をされている、と想像して下されば何となく分かると思うのだけれど、これを言語化しても全く信じられないでしょうし、言うだけ逆効果の場合もあると思いますのであまり書きません。今回の映像はところどころバグだらけで雑だと思います。先程送信された言葉については、送信内容のレベルがとても低いのでここで書くべきではないと判断しました。