記事が長すぎて読むのも大変なので少しづつ分割しています。上手く書けていない部分もなるべく補足修正します。
↑この「警察検察裏金事件隠蔽に関するリンクブログ」の記事を書いてから突如として始まった脳拷問ですが、一時的に中断されることはあっても、またブログや記事を書くと、その内容が政府特殊工作機関にとって拙い内容になっている時にはまた脳拷問が繰り返されます。
今日も激痛拷問が行われたのでまた再更新をしたいと思います。更新の度に記事が増え続けている為、今回は新しい記事として再更新と致します。
💫実はここから先には2021年4月11日から4月12日に掛けて数時間に渡って書いていたブログ記事があったのですが、更新時にごっそりと文章を消されてしまいました。
新しい記事はgooブログに更新するか、もしもamebloで更新を続ける場合は新しいブログを立ち上げて続けるかもしれませんが、その際はまたブログ内でお知らせ致します。
ハイテク拷問やハイテク犯罪はやられた人にしかわかりません。既に体内にナノテク物質を入れられているので凡ゆる遺物を体内でも製造され、皮膚上や舌上などに出されます。まるでSFの世界ですが現実なのです。
簡単な遠隔操作では毛をあちこちに移動される等はしょっ中で、先日も目頭の粘膜に10本以上の毛を一度に出されたり、それを除去した後は、またそこに電磁的な感覚送信を受けたり、
珈琲を飲めば舌の上に異物を出され、それを採取すればその異物から繊維がブワッと伸びて来たり、またその異物をイメージとして刷り込まれた後に今度は毎日喉に引っかかるような感覚送信を受けたりなど、物理的操作とイメージ刷り込みと周辺工作や感覚送信など、連日の様に虐待を受けています。
閲覧注意記録↓パスワード設定ページです
別の記事の説明リンクの為にまとめたリンクブログでしたが、既に公開されている「警察検察裏金事件隠蔽に関するリンクブログ記事」を更新して脳拷問を受けた。これが事実です。改めてこの記事の重要性を再認識します。
