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さて、気付けば2ヵ月以上前…8/7の事となりますが、少しは自宅に狭い庭も華やかにすべく、観賞用植物の種蒔きも始める事に
と言っても種袋先生によると、まだビオラの種を蒔くには少々早かったようなので、まずは葉牡丹とパンジーから
そして2週間後となる8/21に追加でビオラの種も蒔いておいたのですが…葉牡丹もパンジーも発芽状況が悪く、早くも蒔き直しを余儀なくされていたりして
更にはせっかく育って来た葉牡丹も管理不足で危ない状態にしているような始末です
これ以上はセルトレイに置いておく方が危なそうだったので、こちらはプランタに移植して、狭い庭に配備
すると向かって手前にスペースが生まれましたので、昨季に残しておいたアナンキュラスとチューリップの球根を埋めておきました
あとはパンジー＆ビオラが大きくなって来たらプランタに植えて行こうと思うのですが…それにはまだ時間が掛かりそうな雰囲気ですな
ま、そんなに急ぐ訳でもないので、少しずつ整理しながら多少は見られるようにして行きたいと思います
そのためには柚子の選定もしておかなくちゃなんですけどね
でもどうやったらあんな上の方の枝を切り落とせるんだろう…
【おまけ】
そろそろ衣替えもしなきゃと思いつつ、狭い庭の模様替えを優先している訳ですが、それとは別に気になっていた事があるんです
それは何かと言うと…以前、メダカの稚魚を連れて来た事を記事にしたのですが、実は次から次への星にしてしまい、結果として残ったのは1匹だけになってしまったんですよねぇ
恐らく生命力の強い子なのでしょうから、このまま放っておいても問題ないのでしょうが、個人的には1匹だけだと寂しく感じてしまうので、まだ余り年齢が変わらないだろうと思われる内に新たな仲間を
今のところは全員無事なようなので、このまま脱落者を出す事なく、元気に育ってくれると良いなぁ