ご無沙汰しています。

庭工房です。



日本列島、台風に次ぐ台風。

その最中、いくつかのお庭が完成を迎えていました。



梅雨時から工事スタートしていた『ガーデンカフェ風石積み花壇の庭』(愛知県一宮市)も

めでたく完了!

(前回の内容はこちら http://ameblo.jp/niwakobo/theme-10060484408.html




1期工事・2期工事合わせると、実はこんなに広いお庭だったのです。

アプローチを挟んで、門扉の奥側が、夏前に完了していた部分。




ベルギー産のアルデンヌウォーリングという石で花壇を作り、涼やかな雑木を植栽しました。




敷地の残り半分、2期工事も、アルデンヌウォーリングを使った

同じテイストの石積み花壇を中心としたデザインとしました。


花壇の中心には、リフォーム前からこちらのお宅のお庭に埋もれていた巨石を配置。

花壇からは石の筧が出ており、根府川石の水鉢に水がちょろちょろ流れるという、

実に贅沢なつくりです。




巨石の割れ目から自然生えしていたシダも、酷暑からめでたく生き残り、

この庭に、なくてはならない風景となっています。

それにしても、こちらのお庭では、花壇のアルデンヌウォーリングから始まり、水鉢の根府川石、

アプローチのクラウディースレンダー、サビミカゲの立柱、敷石のフォレストペイピング、

砂利もコブルやテムズベージュ等々、たくさんの石をふんだんに、贅沢に使いました。



その中でも、リフォーム前からこの地にあった巨石の質感は、圧倒的です。


お施主さんの先代時に、どこかからこの地に運ばれてきた巨石という事以外、

今はもう素性が分からない石ですが、

その石肌をさすりながら、

「これはあの地の名石ではないか~?」と庭師さんが独自の推察をして見せたり、

「その名石はお幾らするんですか?!」とドキドキしてみたり、

なにかと石の話題で盛り上がる現場でした。




こちらは、クラウディースレンダーを貼った石貼りアプローチ。

雨にぬれると、ピンクに見えたり、緑に見えたり、素敵で可愛い石です。



余談ですが、アプローチの先の玄関の脇、建物と建物の間の隙間には、

こんな遊び空間。




玄関の内側。

庭の守り神である3匹のグレムリンが、石の上にちんまりと鎮座しています。


グレムリンを最初は不気味と思うお施主さんが多いのですが、

やがてその表情に何とも言えない愛嬌を感じ、可愛らしく見えてくるから不思議です。







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