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本日は、先日UPした『園路とテラスのバラ庭園』、の続きです。



庭工房的「庭のある暮らし」


このお庭で使用した主な植栽のご報告を致します。


シンボルツリーには『ジューンベリー』を使用しました。

(上の写真のパーゴラ右奥の高木)


庭工房的「庭のある暮らし」

『ジューンベリー』は葉っぱが優しく柔らかい落葉高木です。

5月に白い可憐な花が咲き、6月前後には赤い実がなります。

ちょうどこの時期、写真のような赤い実がなっており、野鳥がついばみに訪れます。

名古屋の極暑にも耐えられる上、樹形の佇まいがとっても優雅な趣をもっているため、

最近、人気の樹木です。

その上、ジューンベリーの実はジャムなどにして食べられます。

お庭にお植えの際は、ぜひ、鳥と競争しながら、その実を食べてみて下さい。



園路を彩どる高木には、『アオダモ』を使用しました。


庭工房的「庭のある暮らし」

アオダモもジューンベリーと同様に姿形がよく、葉っぱも涼しげで最近、大変人気です。

暑い夏の最中、アオダモの木陰は本当に好ましいですよ。



そして、アオダモと園路を挟んだところには、こちらのコニファー。


庭工房的「庭のある暮らし」

『ポプシー』というプンゲンストウヒの一種です。

実はこれだけ綺麗な銀青色のポプシーは滅多にない代物です。

こちらのお庭に植えるため、弊社もわざわざ神戸の植木屋さんまで仕込みに行きました。



庭に面したお部屋の前には、「家付きの木」として『ツリバナ』を植えました。


庭工房的「庭のある暮らし」

ツリバナは秋に枝から釣り下がってなる赤い実がなんとも言えず

可愛らしく、かつ楚々とした趣が好ましい落葉小木です。

家付きの木として、窓のそばにこのような柔らかい木を植えておくと、

室内から見た時に、家の傍の緑と奥の緑、2重の効果で庭に奥行きが出る上、

緑の空間をより、部屋内から楽しむことができます。




その他、高木、灌木、地被植物、数えきれないほどの種類の植栽が植えられていますが、

その内の数点をご報告します。



庭工房的「庭のある暮らし」

『ヒューケラ』です。

葉にいろいろな色があり、カラーリーフとして楽しむことができる地被です。

色とりどりのヒューケラが植えてあると、その場がパっと明るくなります。



庭工房的「庭のある暮らし」

『ワイルドストロベリー』。

見た目も最高に可愛いですが、もちろん、食べても大丈夫です。



庭工房的「庭のある暮らし」

最後に『コバノズイナ』。


庭工房的「庭のある暮らし」

この時期には白い穂のような花が、秋には紅葉が楽しめる落葉の灌木です。

野趣のある株立ち状で、香りもよく、お庭を風雅に引き締めます。


このお庭で使用されているバラに関しては、前回のブログをご参照頂けましたら幸いです。



お庭は、そこに植わっている植栽の四季の移り変わりを眺めているだけでも楽しいですね。




こだわりのガーデンデザインは、愛知県名古屋市名東区の庭工房。

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