花房記

一日目は島根を観光し、夜は皆生温泉で仲間と盛り上がりました(^^)


そして2日目は岡山へ。



この度の岡山では、昭和の作庭家重森三玲さんの生まれた故郷の吉備中央町に行きました。氏が作庭された京都の東福寺や松尾大社などのお庭はあまりにも有名で、昭和のモダン・ジャパニーズと言われた作庭家の原点をみんなで見学に行きました。

重森三玲記念館☝️


☝️重森氏が18才の時の茶室処女作。
生家よりこの記念館に移築されたようです。

18歳で造れてしまうんですね茶室が。
重森氏の一家が、かなりの文化人でもあったようです。


この茶室は、驚く事に床の間が真、行、草3つあります。
どのように使用するかはよくわかりませんが、型にはまらない、自由な感じは生まれながらのものだったに違いありません。



☝️茶室を記念館に移築した時に作られた路地。
植物を使わずにモルタルを使用して、島、海、波を表すなどすごい発想だなと思いました。

このような斬新な発想が私が生まれる前からあったなんて、、、、案内の方の話によると、この記念館を管理される方の後々を、考え、このような手間のかからない施工にされたそうです。ただ斬新なだけでなく、使用される方の要望を兼ねているところが、また素晴らしいですね(^^)







☝️同じく重森氏作庭の吉備中央町役場の「友琳の庭」



庁舎上から見ると、ナスカの地上絵です(^_^;)

今日も庁舎スタッフの方々で、砂利を洗ったりメンテナンスをされているようです。
良い庭を造っても、それを管理する人がいなければ、たちまち庭は荒れてしまいます。
心動かされる庭とは、やはり綺麗に管理(手入れ)されている庭よな〜と改めて思いました!


また、他にも庭園まわったのですが、この文を書いていて、少々庭でお腹いっぱいになったので、この辺で止めておきます。


最後に、




みんなで記念写真🤳

また来年もお庭三昧な旅を、このメンバーでしたいですね。(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!