庭ごころ
  • 28Jul
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      久しぶりのご訪問 シリーズ

      津に行く用事があったので、2年前にお庭の施工をしたお客さまのところに寄ってきました!いい感じになってました。アンティークレンガのアプローチ いい味出てる。タイムの茂り具合がばっちり。イトススキもいい感じです!雑木のヤマボウシ・ジューンベリー・アオダモなども順調。こちらのお宅も、コンクリートを打たずに、砂利(砕石)仕上げの駐車スペースです。おかげでナチュラル。あと、こちらの門柱は、奥様のご希望で、うちの門柱とお揃いです。オリジナルの造作ですけどね。↓これ菰野。芝を張った南の庭も、庭で何かと過ごしている様子が伝わってきます。デッキステップはご主人の自作!野菜や果樹や、、、ひまわりがこんなに大きく。牧場風のフェンスも ご主人がご自分で作ったそうです。僕がお伺いした当初はこんなだった。敷地全体のイメージは提案させてもらったものの、僕ら業者が工事するところと施主様がご自分でやってゆくところもたくさん残し、2年で なかなかの風景が出来上がってきておりました。素敵なガーデンライフを送っている感じです。お庭の工事をした施主さまが、庭を活用している姿が、、ホントにホントに     僕は嬉しいです!!

  • 23Jul
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      稲沢のお庭完成

      長雨で工事が全然進まず、、、でしたが、梅雨の晴れ間にやっと完成。イメージ通りの空気感が出せました。白壁の家を活かしたのどかな外部空間。構造物は、ホワイト×グレー×ブラック といった無彩色のカラーリングで統一。ねずみ色のレンガ いいでしょ。駐車スペースとガーデンとは シンプルな木柵で緩やかにセパレートし、空間に奥行を出しています。砂利の中には多年草の寄せ植え。無彩色カラーに芝のグリーンが映えます。玄関までのアプローチは、ピンコロ石敷きで柔らかな曲線を描きました。ご相談頂いた当初の状態です。↓beforeこれでも暮らしてはいけますが、外構やお庭を作ると 住宅はより素敵に見え、快適な外部空間が生まれます。afterこのお庭は、まだまだご自分たちで木を植えたり、お花やハーブを植えたりしてゆく予定となっています。ピンコロのアプローチ際に 季節のお花を植えて行くようです。

  • 17Jul
    • 14mのボーダーガーデンの画像

      14mのボーダーガーデン

      個人さまのお宅の南の庭にボーダーガーデンを作りました。ボーダーガーデンとは、イングリッシュガーデンのスタイルの一つとして有名ですが、壁やフェンスなど構造物を背景にした帯状の細長いスタイルの庭のことです。奥の方に背の高い種類を植え、品種ごとにグルーピングして植え込みます。イギリスのお城なんかに行くと50m以上のロングボーダーがたくさんあります。それぞれの植物のフォルムが立体的に楽しめて迫力を感じるガーデンスタイルです。細長く直線的な枠組みとワサワサと溢れるように咲き乱れる花のコントラストが見ものです。今回、この東海地区で自生できる多年草を用いてます。本来なら、デルフィニウムとかバーバスカムとか、、、植えたいんですが、夏越ししません。アナベル・セイヨウニンジンボクといった花付きが良クコンパクトな灌木も用い構成してます。施主様は、イングリッシュガーデンに強い憧れがあって、リビングにイングリッシュガーデンのカレンダーを使用しているほど。住宅新築時に植え込んだ雑木とオージープランツの混じったナチュラルなお庭も良かったのですが、「お花を楽しむ日常にしたい」という相談を受けたのです。細長いお庭のスペースを見たとき、ボーダーガーデン合うだろうな!とすぐ思いつきました。。そこで、背景となるレンガ積みの壁もご提案。施主さまは、壁までは想定してなかったようなのですが、、私の提案を気に入って下さり、ご予算もかなりオーバーにはなったのですが、毎日の日常で、レンガ積みの壁とその手前に咲く花を眺められる日々を過ごすことを選択、決断して頂けました。レンガのスライスを張り付けるのでなく、穴あきレンガを積みましたよ。元々のジューンベリーとオリーブは残しました。↑元々 このようなお庭を今回改造しました。まだ植えたばかりですが、年々株が大きくなり迫力が出てくる予定です。ちなみに、うちの自宅の庭にもボーダーガーデンを作る予定があるのに早7年、、、手つかずのまま。作りたくなってきました。最近、多年草を植えさせて頂けるお客様が多く嬉しいです。ネットで弊社を探し当てて頂けているようなのですが、ありがとうございます。多年草の良さ、、もっと伝えてゆきたいです。ちなみに、こちらのお庭は菰野町内。また菰野のオープンガーデンツアーで立ち寄れるようになったらいいなと思ってます。

  • 27Jun
    • 昨年秋に施工したお庭の画像

      昨年秋に施工したお庭

      秋後半の工事でしたので、多年草類は、葉っぱだけであったり、芝は茶色であったりの状態で引き渡しでした。そろそろ青々してるかな、、と楽しみに寄ってみました。順調!予定通り! ある意味、想定以上に、いい感じ。施主さまがしっかり携わっているからこそ。見れば分かります。こちらの施主さまも、庭的な外構を求めてネットで弊社を探し当てて下さったお方です。雑草も楽しむ。駐車場は、コンクリート打たない。多年草をいろいろ植えこむ。そんな庭的な外構です。雑草が残してあって、、。ヒメジョオンとヨモギかな。僕には、意図を感じ超嬉しかったです!! 雑草残してる残してる、、と。偶然ですかね?笑駐車場は砕石仕上げ。周囲の野芝が、年々砕石の方に侵出してきて良いのです。芝の上に駐車する感じが理想。お子さんと遊んでるな~と。庭に気配を感じると嬉しいです。上品な色目のミニバラを素朴な鉢に入れてここにさりげなく置く感じ、、最高です Tさん。ワッサワッサと多年草が元気。東海地区で自生する丈夫な品種ばかりです。「行ってきます」と「ただいまが」楽しくなる 。玄関アプローチはワクワクさせたい。今年は、ステイホームが続いたが、「庭を作って本当に良かった。季節ごとに順番に花が咲き、楽しい時間を送れてます」とメール頂き、本当に嬉しかったです。ちなみに工事をする前。これはこれで、慣れてしまえば、、、なのですが、やっぱり植物が入ると楽しい世界に変わります。

  • 20Jun
    • お庭の工事中 レポートの画像

      お庭の工事中 レポート

      愛知は稲沢でお庭作り中。白壁の洋風のお宅です。デザインのポイントは、ピンコロの緩やかな曲線のアプローチ。僕が良く取り入れる笠木だけのシンプルな木フェンスも採用頂き、素敵なグレーの玄関扉に合わせたグレー色となってます。オープン外構で、コンクリート舗装も少なめ、砂利敷きや芝地が多めのゆるーい雰囲気。但し、ピンコロアプローチのスタート地点には、グレー色のアンティークレンガを積んで、低めの門柱をシンメトリーに設置して、空間を引き締めてます。西洋風の笠木をのっけて、西洋的な住宅に世界観を合わせる役割をしています。まだ工事中。この日は、シンボルツリーに ”ジューンベリー"の株立を植え込みました。そして全体に芝を張りました。残土を利用し、ふんわり築山を造成し、のどかなイメージを演出です。まだ、これから多年草や低木類など入れ込んでゆくと もっと雰囲気出るんです!カーポートも設置する外構的な工事内容なのですが、広めの敷地をブロックや二次製品で硬い外構空間にするのですなく、庭っぽく、かといって作り過ぎないのどかな雰囲気の空間にしたく、弊社のホームページにたどり着いて下さった施主様です。

  • 18Jun
    • 久しぶりの訪問シリーズの画像

      久しぶりの訪問シリーズ

      昨年施工したお客様の近くを通ったので、寄ってきました。当初は、植物はあまりいらない、、という感じでの新築に伴う外構の打ち合わせでしたが、元々お持ちの憧れとか、、、そういうものを呼び起こし、結局何本かの樹木と草花類を植えさせて頂きました。1年後、とてもいい感じで植物が育ち、初夏の花があちこちで咲き、奥様も喜んで頂いておりました。庭や外構を工事して我々は一旦終了となるのですが、その後、施主様が、そのお庭や植物と関わって頂いている姿を見れた時、本当に嬉しい気持ちになります。そして交差点にあるこのお宅は、明らかに 街並みの景観に貢献してました。夏の気配感じる6月。この時期もっとも元気に花を咲かせ存在感を発揮していた花は、 ロシアンセージ/ 宿根ガザニア/アガパンサス/ラベンダー/アナベルでした~。

  • 30May
    • 蔵の奥の秘密のガーデンの画像

      蔵の奥の秘密のガーデン

      住居の裏にある、蔵のある古い屋敷(空き家)の、更に裏の放置された空間を庭として生まれ変わらせる工事をしました。何年も放置された和風庭園のあるわさわさした空間でしたが、初めて見たとき庭として相当高いポテンシャルを感じました。蔵、錆びたフェンス、大きな木、スイセンやバイモユリの群生。年月の経過は、何より価値があります。簡単に作れませんからね。施主様が抱く憧れのイングリッシュガーデン。イギリスのバックヤードのカントリーガーデンのようなイメージで、空間や日本の気候にもあう和花も多用した多年草ガーデンを作りました。奥のワサワサの空間は、草刈りの刈り高で園路を作り、ナチュラルな日本的なメドウガーデンに。和洋折衷コーディネートです。蔵や瓦屋根の屋敷に洋風な世界を合わせていくのって、結構楽しい!こんなアンティークの鋳物カップやビンテージレンガを合わせます。商店街の通りから奥の奥。空き家と蔵の間のトンネルの向こうです。ラフなレンガの小道が誘います。反対から見るとこんな感じ。いいでしょ。僕は好き!うちにも欲しい、、、こういう空間。元々ある錆びのフェンスと右の新設のフェンスにバラとクレマチスを這わせます!まだテーブルセット、白いパラソル、くすんだ水色のオベリスクを後日入れます。どこからどこまで造園したのか、、、分からないところが、、いいところ笑御影のベンチは、敷地にあったもの。剪定枝でナチュラルな柵を制作。(サービス工事、、、ついつい、いつもこうなる、、、)このナチュラルフェンスは今回のヒット作でした(笑)草刈りでメリハリを出して、小道も作る。シャクナゲやウツギ、ミツバツツジなど灌木類も捕植。収獲できるエリアも少しだけ。ポタジェな雰囲気出てます。規制があればあるほど、面白い空間が生まれます。和とか洋とか関係なしに、古いものは、庭にとって財産です。湯の山の廃墟を庭にアレンジしたら、絶対面白いんです!!が、、、耐震とか、、、いろいろあるそうで。ここのお庭は、来年の「菰野暮しの庭巡りツアー」(*今年はコロナで中止)で寄りたいと思います。、、、そう菰野の町なかにあるんですよ。

  • 16May
    • 庭のある暮らし。テレビ出演のお知らせ。の画像

      庭のある暮らし。テレビ出演のお知らせ。

      コロナ禍で特に消費が伸びたものの中に、野菜などの栽培キットがあるようですね。他に、食器・筋トレ用具・書籍・・・など。ここ30年 世の中の庭離れ・自然離れという大きな流れを感じていたのですが、原因は、現代人の時間の余裕の無さが要因の一つだと思っていたので、まさにその表れかと思います。まさに今こそ、身の回り、足元の小さな幸せを見つめなおし、積み重ねる時のような気がします。日常の生活の中に庭という空間があるといいな、、、なんて思ってくれる人が増えたらいいなと思います。緊急事態宣言も解除され、世の中の活動も再開してゆきますが、今のうちに、小さな当たり前の幸せ しっかり固めて、その土台に、大きな幸せを皆で築いてゆきたいですね。うちの庭ですが、、、やはりお客さまのお庭優先なので、特にここ3年ほど自分の庭の時間はあまりとれていませんでした。でも、この春は、久しぶりにたっぷり向き合いました。GWもずっと家ですから。まさに、GW→Garden Week でした。その様子、僕のインスタにちょこちょこあげてますので、是非。https://www.instagram.com/p/B_zHqFRgppO/庭の楽しみって、花を咲かせるだけのことではなく、風や空や虫や鳥や、、、全ての事象が庭の要素でもあるので、庭って素晴らしい、、って思えることは、世の中って素晴らしい、、ってことになるんですね。。。そういうことを伝えたくて、動画にしてみたり、いろいろやってはいますが、なんかそういう庭心な部分に、共感頂ける方、是非遊びに来てください。自粛の世の中なので、タイミング見つつでよろしくです。あと基本、お店としての公開型の庭でないので、メールなど頂けるとありがたいです。明日17日、東海テレビのタイチサン! という番組に出演させて頂きます。国分フレンズというコーナーです。なんか、、、天才、、とか告知テロップが出てましたが、、、、そんなんではございません。すごいデザイナー何人も知ってます。国分さん、ディレクターさん、とってもとっても庭の事や僕の活動について、興味深く取材をしてくれました。今この時期に、こうした庭についての話題をテレビの電波に乗せて頂けること、ホントにありがたいと思います。庭のある暮らしの普及に少しでもプラスになりますように!!

  • 25Apr
    • おうち時間をお庭時間に。お庭作りのご相談お待ちしております。の画像

      おうち時間をお庭時間に。お庭作りのご相談お待ちしております。

      大変な自粛の日々が続いております。おうちにこもりっぱなしというのも、ストレスや運動不足・日光不足などで免疫が下がってしまったりしますのでね、、東海地区の郊外であれば、、、人のいない場所で近場で、気分転換のお散歩などは、した方が良いと思います。社会の価値観が大きく変化しているのを誰もが感じているのですが、自分自身の住環境 という点も多くの方が、それぞれに思いを巡らせている気がします。皆様がおうち時間を過ごす中で、もし 「外で気持ちよく過ごせる空間があったらな、、」とか、 「お花を楽しめる庭にしたいな、、」とか。そんな思いがあるのなら、お気軽にご相談下さいませ。現地写真などを送って頂いたりしながら、ご希望であれば、オンライン上でのお打合せも対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さいね。現在、秋以降からの工事のご相談 承り中です。秋以降からの工事ということは、規模にもよりますが、下記のようなスケジュールとなります。5~6月 ご相談6~7月 ご提案7~8月 内容打ち合わせ9~10月 工事開始弊社の拠点は、三重の菰野町と愛知の稲沢市です。工事範囲は、基本的に、三重(北勢)、愛知全般、岐阜(中央・南部)です。弊社は、造園屋ですので、外構工事も含め対応致しますが、造園屋らしさを取り入れたご提案をさせて頂いております。コンクリートやカーポートも設置しますが、、やっぱり少しでも緑やお花を植えて頂けると嬉しいですね!お花のある暮らし、お庭で四季を感じる暮しをしたいという方であれば、あまり工事規模に関わらず相談に乗ります。オープンガーデンなど、お庭好き、ガーデニング好きの方を繋いでいきたいという思いもあるからです。ガーデニングで土を触ったり、日光を浴びたりするのって、心身共に本当にいいんです。お客さまのお庭が優先なのですが、最近は、自分ちの庭と向き合う時間ができてきました。この庭を作り始めた理由、目標、、、改めて噛みしめ。休校で家にいる子供が毎日、庭で遊んでいる姿をみると、この地に来て、こうして庭のある家をつくって良かったな、、と実感しました。僕の理想の春の庭は、、たんぽぽが一面に咲く景色です。まだ一面とはいきませんが、増えてきました。今日は、こんなたんぽぽやシロツメ草で子供が花遊びをしていたのです。とても嬉しい光景でした。お問合せなどは、HPのお問合せフォームから送信下さいませ。 メイガーデンズHP →  https://maygardens.jp/

  • 23Apr
    • 庭的外構の画像

      庭的外構

      現代は、、特に東海地区は、車社会。庭として楽しめる空間は限られてしまいます。最低、車は常時2台。来客用で1台。家のフロント部分に3台分は確保せざるを得ないお宅はたくさんあります。なので、駐車スペースではあるものの、植栽をできるだけ取り入れ、庭としても楽しめるような"庭的な外構"をご提案しています。そもそもコンクリートを打たない駐車スペースを提案したりしてますが、コンクリートを打つ場合でも、端から端までコンクリートで覆うのではなく、たとえ細いスペースでもやり方次第で、緑のある気持ちい空間にすることができます。このように、駐車スペースと住宅回りに高低差がある場合、 ブロックなどで仕切ってしまうのが一般的であるのですが、造園的に処理すると、斜面にします。北面なので、割栗石を敷つめましたが、北でなければ、芝の斜面にしていたと思います。図でみると ↑こういうことですね。しかも、見切りラインを曲線にしました。手前には、緑化ブロックも使用。シンボルツリーも入れ、ブロック際には、幅40センチですが、植栽帯を設け、様々な草花も植えました。芝も青くなってくれば、もっと明るい感じになりますね。

  • 05Mar
    • お庭・外構作り 状況の画像

      お庭・外構作り 状況

      蟹江で新築のお宅の外構一式の工事をしております。門壁・土間コンクリート・カーポート・アプローチ舗装・ウッドデッキ・お庭作り・照明などなど。玄関アプローチには、アオダモ株立。幹のシルエットが美しいです。またついつい予算以上のものを選んでしまいました、、(;^_^Aウッドデッキはハードウッドのイタウバ材で。奥は、奥行きが2mほどあり、手すりを付けたことで、イスなどを置いて過ごしやすい空間になってます。フェンスには、笠木を設置し、そこに飲み物を置いたりもできるし、マットを干したりもできるんです。ウッドデッキの手すりは、あると非常に便利です。何かと有効にデッキスペースを使うことができるのです。二つのお部屋をデッキで行き来できる上、手前は、濡縁的な用途として腰かけたりして過ごすこともできます。和室の前は、雑木と下草を植え込み砂利ベースにする予定です。素朴な雑木林のような。完成は3月中旬くらいです。

  • 21Feb
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      樹木選び

      2月上旬からスタートした蟹江でのお庭・外構作り。そこに植えこむ樹木選びをしてきました。先日ご紹介した東海TVで放送して頂いた庭作りの番組なのですが、樹木選びの部分が反響あったらしく、僕らが当たり前のようにやっている過程なのですが、確かにあまり一般的に見る機会の無いものなので、面白いのかもしれません。うちの拠点は、三重の菰野と実は愛知の稲沢なのです。稲沢は植木の産地。その中での祖父江という地でいつもの植木の仲卸し業者さんを介して仕入れをします。3~4カ所の植木畑を回り、印を付け、植え込み日の前に、後日仲卸し業者さんに掘り取ってもらい出荷場に集めてもらうのです。例えば、3mのモミジ。といっても様々ですから。デザインする私としては、やっぱりどうしても見て選びたいところです。結構地道な作業なのですが、、いろいろ見て、、、これいいなあーというものは、今回使わないものも次回のために印を付けちゃうことも。売れないように笑見ながら、樹種を変更する場合もあります。そんな入れ替えをやっているうちに結構時間は経ちます、、。目印でヒモ巻いて、いつも養生テープに名前と現場名書いて貼っておくんですが、養生テープを忘れたので、蝶結びで目印しておきました。こういうところを延々と巡ります。今回のお目当ては、アオダモ・ヤマボウシ・ジューンベリー・ハナミズキ・イロハモミジ・シャラ・エゴ。通路脇に植えるものは、下枝のないものなど、植え込む場所に適したものを探します。祖父江はのどかで気持ちよく。秋なんかはイチョウがめちゃくちゃ綺麗だし、、。いつも樹木選びは、午後遅めに行き、日が傾いた中、祖父江から揖斐川・多度へぬけ、菰野へあえて下道で帰るんです。その景色が綺麗なので。ところで、先程も触れたのですが、弊社の拠点は三重の菰野と愛知の稲沢であり、実働部隊は稲沢にいます。したがって施工範囲は、基本愛知全般・岐阜・三重は北勢となってます。

  • 14Feb
    • 瀬戸でのブロカントなお庭作りの画像

      瀬戸でのブロカントなお庭作り

      先日終了した瀬戸でのお庭・外構作り。うちのHPに掲載している「ゆる庭」というコンセプトがいいな、と問い合わせ頂いた施主様。程よい雑草も楽しんじゃうというお庭です。駐車場はコンクリート打ちません。ナチュラルになるよう砕石で仕上げます(砂利だとタイヤがハマるので、転圧ができる砕石が良いのです)。樹木は落葉し、下草も葉がない現状ですが、5月くらいになったら、ガラリと雰囲気変わります。早くその状態の写真が撮りたいです。着工前、新築したものの外構手つかず、、というよくある光景でしたが、このように、大分変りました!下草類がグリーンに変わり、ナチュラルなお花も各所で咲いてくれる春以降が楽しみです。3月中旬くらいから、各所に仕込んだスイセンなどの球根が開花し、春の訪れを気づかせてくれるはずです。施主さんもきっと、まだ春以降がどんな雰囲気になるか、分からないのだろうな、、と思いますが、きっと順に咲いてくる多年草など季節ごとの変化にサプライズな日々になるかと思います。野草や雑草は、整えすぎないラフな石材との相性が良いです。階段は御影石の古材を探してきました。お庭をより生活に取り入れるなら、庭と部屋とを繋ぐ空間がとても重要です。ちょっと過ごすこともできるくらいの小さなデッキを作り、ステップでお庭に下りられるようにしました。これくらいのスペースって楽しいのです! 早速イスが置いてありました!レンガを積んで立水栓も作りました。落下防止の柵は、シンプルな木柵。とにかく、、植物が緑に変わると全体の雰囲気が相当変わるので、、早く施主さまに味わってもらいたいです!

  • 07Feb
    • 17年目の庭の画像

      17年目の庭

      2002年に作庭し、それ以来ずっと管理している施設のお庭です。雰囲気で分かるかと思いますが、結婚式場ですね。補植やリニューアルを重ねながらも、17年。当然、僕の中でも思い入れの強い現場です。画像は、ほんの一部です。ここは、ガーデンという部分では、結婚式場の枠を超えてると思います。植物のある空間作りに重きを置いた施主さまの思いあっての成果です。こうして眺めながら、こんなマンションがあったらな、、、こんなショッピングモールがあったらな、、と思ってしまう次第です。結婚式に参列でもしないと入れないのですが、もっと一般に開放し、味わって頂きたい気持ちにもなります。ホントに更地からスタートでした。画像に移り込んでいる緑はすべて植えられ育ったものです。ここには、商業施設としての造園の様々なノウハウが詰まっています。なんとほとんどが常緑樹で構成されています。あらゆる常緑性の植物を駆使しています。他に「見立て」の技術。例えば、南国の世界を表現するために、名古屋でちゃんと育つ南国でない植物をうまく利用してその世界を表現するという手法です。目隠しに適した生垣、冬でも緑や色彩を保つ方法などなど、、、。施主様に指摘され続け、時に叱られ、チャレンジをし、たくさんのノウハウを習得できたお庭です。僕は、落葉樹は大好きですし、植物にやってくる鳥や虫たちの観察や落ち葉も楽しんだり、、、日頃、そういうガーデンライフを提案していますが、一方では、こういった庭作りもやっています。

  • 15Jan
    • 17坪の庭で。の画像

      17坪の庭で。

      前回ご紹介したTVで取り上げて頂いたお庭。秋植えの球根を届けに年末に寄ってきました。様々な予定の合間に行けたので、連絡していなかったのですが、やはりお留守。そこでお庭の様子をみたら、非常にいい感じ。庭を利用し楽しんでいる雰囲気が思い切り漂っていました。お庭のデザインは、単に見た目だけの世界でなく、見た目も非常に大事ですが、施主さんの日常にどう庭が関わってゆけるか、ということが大事だと考えています。庭空間を楽しみたいといっても、実際のところ人によって、自然というものへの距離感があります。心理的なものもあれば、物理的な庭と関われる時間なども関係します。その距離感を判断しながら、「今よりも少し自然に近づいてもらう」。そんな意図を盛り込みデザインします。作庭から5か月後です。ハードウッドの造作板塀ですが、塗装ではないのですが、木材自体の色目のムラがいい感じでアクセントになっています。下へ行くほど目地幅が広げてあります。自然素材で遊んでるー。全てがこの庭で生じた素材ではないですがね。部屋と庭を繋ぐ濡縁デッキは重要な役割です。上がれる、座れる、モノが置ける。街なかに秋の七草が咲く、というテーマもあって。そんなプレートが作ってある! 素晴らしい!(秋の七草のうち、大きくなりすぎるハギとクズはさすがに植えてません。)落ち葉がそのままナチュラルに。ビルに囲まれた街なかには思えませんね。サイコーです笑雑草はそのままに。奥様らしいし、そういう意図をもった設計になってます。程よく雑草が生えてきて欲しい庭なのです。オニノゲシとアメリカセンダングサ かな。また春以降に写真を撮りに寄らせて頂こうかな。春以降が楽しみです。

  • 08Jan
    • 東海仕事人列伝の庭の画像

      東海仕事人列伝の庭

      昨年となってしまいましたが、先の8月(2019年8月放送)。東海テレビの日曜のお昼の番組の人気コーナー”東海仕事人列伝”で僕の仕事を取り上げて頂きました。東海エリアで働く者として光栄です。結構急な取材依頼でもあったのですが、ちょうど撮影期間にはまる感じの庭作りの着工前のお話しがあって、施主さまも撮影に対し快くご協力頂けたことも幸いでした。一般住宅のビフォー&アフター的に内容になってます。17分くらいの内容でした。何日も撮影し、いろいろ頑張ってしゃべったのですが、ほんとに上手にまとめて下さってました。カットもありましたけど(笑)とても勉強になりました。多くの人に広く伝えるための手法といいますか、、自分のやってることを客観視できたという感じ。”造園と園芸を融合させる””四季を感じる庭作り””自然の変化で季節を知るということが豊かさ””いろんな生き物に来て欲しい庭””庭の作り手として嬉しいことは、施主さまが、庭と触れ合い始めた時”など、しっかりコメント盛り込んで頂いてくれてました。まだまだいろいろ言ったんですがね笑17坪の庭スペース。そこに車も駐車させる。ホント広くない空間に上記のようなコンセプトを盛り込んでます。それで、年末にこのお庭に球根を植えに行ったんです。そしたら、庭で過ごしている形跡がたくさんあって、、、もう感激しました。本当に嬉しいことです。その様子やそのお庭の雰囲気など次回 投稿します。

  • 30Dec
    • 秋の花壇管理の画像

      秋の花壇管理

      花壇管理は、弊社が長年やってきている業務の一つです。特にウェディング業界とは20年以上深く関わりがあり、ハウスウェディングというものが主流になった頃からそのガーデン作りも含め携わってきました。ウェディングは、トレンドも取り入れ、年中花を絶やさず年間常に綺麗に保つという、同じ庭作りでも、僕の好きなお落ち葉や落葉樹とは無縁の世界なのです。今の時期は、冬でも彩りを保ってくれる耐寒性のある一年草を植え込みます。ビオラやストックなどですね。同系色や反対色などカラーリングで素敵に見えるよう工夫をします。ガーデン管理に携わるこちらは岐阜の結婚式場の様子です。

  • 12Dec
    • 外構工事の画像

      外構工事

      こんな感じのお宅。(↑施工前の状況)家を改築したものの外構はやっておらず。施主様もどのようにすれば分からないとのことでした。そこで私からご提案したことは、①玄関までのアプローチを設けること。②門壁を設置すること③広ーい敷地なので、庭と駐車スペースとをセパレートすること。でした。ポイントは、私が好んでよく用いる柱と笠木だけの圧迫感の無いシンプルなフェンスです。広い空間を敢えて区分けしたことで、メリハリが出ました。門壁、奥の横板張りフェンスもハードウッドの木製です。色目は、グレー。石張りなどの色目も含め、全体的に彩度が低いグレーベージュ系の建物と雰囲気を合わせてあります。秋の施工でしたので、落葉樹や多年草類の葉が落ち始めですが、来春以降の雰囲気はもっと良くなるでしょう。

  • 26Nov
    • 施主さまのお宅への画像

      施主さまのお宅へ

      早春(2月)に地元菰野で作庭させて頂いたお宅に寄らせて頂きました。お庭作った後、すぐにめでたく赤ちゃんも誕生し、お仕事で海外なども行かれるなどお忙しい中、お庭のメンテナンス楽しみながら頑張っているようです。見れば分かります。そういうとこが嬉しいのです。「庭のある暮らし」というライフスタイルのための外部空間をご提案して、実際に庭で過ごして頂けているのは、本当に嬉しいことです。弊社の雑草も愉しむお庭 という”ゆる庭”仕様を望まれていたのですが、雑草エリアもイメージ通り。木々の生育と共にもっと雰囲気のある前庭になると思います。下草のホタルブクロやヤブカンゾウやギボウシなども順調。モミジも紅葉しています。南の鈴鹿山脈絶景のウッドデッキもいい空間。これから長い冬。早春の雑草エリアにオオイヌノフグリやヒメオドリコソウなどが、生えてくるのが楽しみです。スイセンなどの球根の植え時なので、少し届けに行こうかなーと思ってます。工事前の状況です。勝手に生えてきたスミレが絵になる そんなお庭です。草刈り・草取りは、デザイン的な意図を持って行うと楽しくなります。梅雨時期ちょっと忙しくため込むと大変ですが、、、。うちもそうなので。

  • 16Nov
    • 庭仕事状況の画像

      庭仕事状況

      僕はFB・インスタ(3アカウント)もやってるのですが、本業外の投稿ばかりで、、、こちらのブログでは、庭作りの状況アップしてゆきますので、よろしくお願いします!瀬戸の個人様宅でお世話になってます。けっこう高低差のある住宅なので、階段が必要になってきます。御影石の感じのいい~古材探してきました!お庭は高低差があった方が雰囲気出ます。「雑草も楽しむラフで作り過ぎない庭」といううちの一押しの庭作りをネットで探し当ててくれて出会うことができた方です。(ちなみに一般的な外構もやってます、、。)アプローチは雑割石を手間ですが、、、職人泣かせですが、敷き詰めてます。雑木を入れ込み、、ここで今左官屋さん待ちで少し、ストップ状態ですが、順調です。同時に一宮でも工事が始まってます。広い敷地なのですが、住宅を改築されたということで。玄関アプローチ、門壁、フェンス工事などを予定しています。全体のトーンに合わせ、フェンスなどはグレー色で塗装の予定です。ここから一宮。