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まとめ読みは→各シリーズのダイジェスト版

 

 

 

「全話読む時間はないけど、Niwacaの話は気になる。」

 

 

 

という奇特な方に朗報です。

今後各シリーズの連載終了後に、このようなダイジェスト版を作成していこうと思っています。

とりあえず概要だけかいつまんで読むのも良し、気になったら各話読んでみるのも良し。

特におすすめの話は、赤字にしました

 

 

 

 

~全話 あらすじ~ 

 健診や保育園では一度も発達について指摘を受けたことがない、仲良しのお友達もいる、一見何も問題がない息子。でも、ある時から「この子は何かが違う。」という違和感を拭いきれない母Niwaca。海外駐在生活を通じて、息子のどのような点に違和感を覚え、帰国後に診断につながったかをまとめたシリーズです。

 

 

 

 第1話:息子の誕生~乳幼児期

 息子の誕生~3才半までの様子。

 

 

 第2話:何かが、違う

 息子が3才半の時、最初に発達障害の特性を疑った時の話。

 

 

 第3話:ネット検索魔と化した         Niwaca

  チェックリストに当てはまる項目は多いものの、夫は一貫して否定。モヤモヤした現状を打破すべく、現地の外国人クリニックに問い合わせます

 

 

 第4話:子どもは皆こんなもの

 外国人クリニックの診断は、思いもよらないものでした。人生で最も後悔した日。

 

 

 第5話:迷走するNiwaca

 必死で息子を理解しようとするも、空回りばかりするNiwaca。

 

 

 第6話:それでも迷う気持ち

 ネット上で当事者の親御さんや福祉関係者の方から多くの情報をもらった時の話。

 

 

 第7話:現地の幼稚園での様子

 幼稚園の様子と、なぜ特性が目立つことなく順調に園生活を送れていたのか、Niwacaなりに理由を考えた話。

 

 

 第8話:疑惑、再び

 やっぱり、発達障害では・・・?と再び疑ったきっかけと診断につながるまで。

 

 

 第9話:今できることを1つ1つやっていこう

 診断が下りた理由や医師のコメント、次のステップ。

 

 

 あとがき/障害受容を考える

障害受容ができない親は、ダメな親なのか。

自身の経験をもとに、私なりの今の考えをまとめました。