部下のモチベーションを上げるには…行政機関で管理職研修を行ってきました。 | 人が集まり社員がやめない会社にしたい社長のための社労士 丹羽浩太郎

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今日午後は某行政機関の研修所にて、新任管理職研修を行ってきました。

 

ありがたいことに、6年前から毎年ご指名いただいています。

公務員の方々で事務局の期待も高く、受講者もまじめな方々ばかりなので、毎回プレッシャーもあります。

組織づくり、目標設定、制度、評価基準づくりのコツ、部下育成など、半日では全く足りない内容ですが、ワークも交えて無事終了しました。
 

この研修の大きな目的は「組織のよき管理者になること」。

ただ、その中で、近年、事務局からの希望が強いのが、「部下のモチベーションをあげるスキルをつけてほしい」。

 

管理職として、部下のモチベーションをどうしたらあげられるのか…。

民間企業も役所も、組織の悩みは同じなんですね。

 

 

そんなことから、今年の研修ではトライアルで、

ファシリテーション型会議」という新しい内容が加わりました。

 

これまで多かったのは、単なる業務報告や指示だしに終始する、会議のための会議。

公的機関だと、国の方針や組織の目標ががっちり固まっているので、仕方がない面もあるかもしれません。

しかしそれでは、若手の柔軟な意見や発言を削いでしまい、出席するだけの時間になってしまっている…。

会議の場での上司の発言で、モチベーションを下げる部下が多いのだとか。

(これだけじゃないとは思いますが)

 

今後は、合意形成に向けて、全員が積極的に意見をだし、終了後に「動く」気になれるミーティングを増やしてゆきたい。

これからの管理職は、そんなファシリテーターとしての考え方とスキルも持ってほしい。

そうした狙いがありました。

 

短時間ながらワーク(実践)も取り入れています。

事務局はともかく、参加者はこんな研修は初めてだったようで、最初は驚いた様子でした。

でも、各自の遊び心もいれて(?)ワークをしてもらったので、楽しみながら「ファシリテーション型会議」を体感してもらえたようです。

 

日頃の社労士業務を通して現場で得たことはもちろん

前職で組織人として、上司・部下双方の立場に立った体験が、こうした場でとても役立っています。

私は講師専業の人のように、立て板に水のしゃべりはできませんが、ゴールを意識しつつ、熱意と想いをのせて伝えるのは苦手ではありません。

 

2週間後は、引き続きリーダー層研修を行う予定です。

私の研修がきっかけで、

部下をうまく育てて、よい方向に変えて行ける、いい管理職にみなさんが近づけるように、引き続きがんばります。

 

 

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丹羽浩太郎経営労務事務所(愛知・江南市)

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