これから、クライアントの会社の若手社員との面談。
職場の悩みや考えていること、大事にしている価値観など…
こうしたデリケートな話は、社内の上司部下の関係ではなかなか聞けないことがあります。
そんなとき、外部の人間として中立の立場で、私が社員と面談。
社長の想いを改めて代弁して伝えるとともに、社員のホンネを聞き、悩みの解消や職場環境の改善を図ります。
社労士の仕事を小学生でもわかるような言葉で一言で説明すると、「社長と社員を仲良くさせる仕事」。
私は、コーチングや、NLP(実践心理学)のスキルを生かしたコミュニケーションも得意。
社長と社員との間に入って、より深い関係構築を図るサポートもこうして積極的に行っています。
最近はこの働きを期待されて、顧問契約を申込んでくださる会社も増えていますよ。
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「いい人を採用できる会社にしたい」
「社員がやめない会社にしたい」
そんな社長の参謀役です。
丹羽浩太郎経営労務事務所(愛知・江南市)