社労士の仕事は、社長と社員をなかよくさせる仕事です。 | 人とお金を会社に残す社労士 丹羽浩太郎

人とお金を会社に残す社労士 丹羽浩太郎

ほしい人が集まり、いい社員がやめない会社をつくり、人とお金を会社に残すお手伝いをする、愛知県江南市の社会保険労務士・行政書士です。
(地区)名古屋市・江南市・一宮市・小牧市・稲沢市・北名古屋市・岩倉市・岐阜市・各務原市

これから、クライアントの会社の若手社員との面談。

職場の悩みや考えていること、大事にしている価値観など…

こうしたデリケートな話は、社内の上司部下の関係ではなかなか聞けないことがあります。

そんなとき、外部の人間として中立の立場で、私が社員と面談。

 

社長の想いを改めて代弁して伝えるとともに、社員のホンネを聞き、悩みの解消や職場環境の改善を図ります。

 

社労士の仕事を小学生でもわかるような言葉で一言で説明すると、「社長と社員を仲良くさせる仕事」

 

 

私は、コーチングや、NLP(実践心理学)のスキルを生かしたコミュニケーションも得意。

社長と社員との間に入って、より深い関係構築を図るサポートもこうして積極的に行っています。

 

最近はこの働きを期待されて、顧問契約を申込んでくださる会社も増えていますよ。

 

 

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「いい人を採用できる会社にしたい」

「社員がやめない会社にしたい」

そんな社長の参謀役です。
丹羽浩太郎経営労務事務所(愛知・江南市)