建設業者

テーマ:

図書館で借りていた本を読み終えました。

 

建設業者

36人の職人が語る肉体派・技能系仕事論

(建築知識編集部)

 

下積み経験を経て独立した親方、社長さん達の生々しい話を知ることができました。

意外だったのは、時代の変化に応じて新しい技術を勉強し続ける人が多かったこと。

 

現在の仕事の仕方で良いのかを常にチェックし、情報収集を怠らないことはどんな業界でも大切ですね。

 

面白いと思ったのは「瓦葺き」の話。

 

瓦葺きはとてもスパンの長い仕事だそうです。

一つの屋根を何十年もかけて、修繕していく家は今でも少なくない世界で

「修繕のできない人に良い屋根は葺けない」

という話もあるほど。

 

弊社の業務の中に、3Dデータを作成する仕事があります。

他社で作成された3Dデータや、弊社で使っていないCADソフトで作成された3Dデータ等を提供されて、クライアントの希望どおりのカタチに修正していく仕事が結構あります。

 

そんな仕事はまっさらの状態から新たにデータを作っていくよりも難しいことが多いので、上記の言葉を弊社風に言い換えれば

「修正のできない人に、良いデータは作れない」

と言ったところでしょうか。

 

 

建設業者 建設業者
1,512円
Amazon