昨日はInventorを使ってネジのモデリングを行ないました。

3Dプリンタで実際に造形するものなので、リアルな形状のモデリングです。

基本的な作り方は螺旋を作って、三角形の断面形状をスイープすると出来上がりです。

 

 

ホビー用途なら、ネジ穴のみモデリングし、ボルトは市販品のもので済ませることもできますが、業務だとそうもいきません。

 

3Dプリンタで出来上がったパーツを組み立てる際には、ボルト(雄ねじ)をネジ穴(雌ねじ)に適正に通るようにしなければならないので。その隙間をどの程度設けるか検討する必要があります。

 

アクリル製のネジ部の写真

 

ABS製のネジ部

 

ネジのサイズはM10。マイクロスコープで撮影しています。

どちらも、同じSTLデータを使って3Dプリントしたものですが、表面の状態も精度もかなり違います。

クリアランスも材質を考慮する必要があります。

 

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