2026年7月5日(日)、台東区リバーサイドスポーツセンターにて、「第6期RF武道柔術関東地区大会」ならびに「第37期RF武道柔術関東地区大会」を開催いたしました。


今大会には、3歳から60代まで総勢190名の選手が出場。それぞれが日頃の稽古で培ってきた技術と精神力を発揮し、白熱した試合が数多く繰り広げられました。

空手だけではない、禅道会が大切にする「組技」

空手道禅道会・武道空手少年クラブでは、突き・蹴りだけでなく、「組技」の技術も重要な武道教育の一つとして指導しています。

毎年開催しているRF武道柔術大会は、組技技術の向上を目的とした大会です。

試合では、

  • 相手を投げる
  • タックルで倒す
  • 寝技で制圧する
  • 上級者は関節技・締め技で一本を狙う

など、実戦を想定した多彩な技術が繰り広げられます。

組技を学ぶことで、護身術としての実践力はもちろん、全身を使う運動能力やバランス感覚、状況判断力、危機対応能力など、子どもたちの成長に欠かせない力を身につけることができます。

新ルール導入で、よりハイレベルな大会へ

今大会から新たに「レギュラールール」を導入しました。

その結果、選手たちの積極的な攻防や高度な技術の応酬が数多く見られ、これまで以上に見応えのある大会となりました。

一方で、大きな怪我がほとんど発生しなかったことも大きな成果です。

これは選手一人ひとりの技術向上はもちろん、日頃の安全を重視した稽古、指導員の指導、そして大会運営に携わってくださったスタッフ・審判・ライフ接骨院の皆様・保護者様のご協力があってこその結果だと感じています。



秋の国際大会へ向けて

今大会は、秋に開催される国際大会へ向けた重要なステップとなりました。

課題が見つかった選手も、自信を得た選手も、この経験を次の成長につなげてくれることでしょう。

空手道禅道会・武道空手少年クラブでは、勝敗だけではなく、挑戦する勇気、礼儀、そして仲間を尊重する心を育てることを大切にしています。

これからも「強く、優しく、たくましい人づくり」を理念に、子どもから大人まで安心して学べる武道教育に取り組んでまいります。

ご出場いただいた選手の皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、大会スタッフ・審判の皆様、本当にありがとうございました。

秋の国際大会でも、選手たちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。