新年あけましておめでとうございます。

 

旧年中は大変お世話になりました、本年もよろしくお願いいたします。

 

禅道会東京支部 支部長の西川です。

 

昨年、4月から新たに岩崎紀夫指導員が正式な職員として加入、支部としてパワーアップし、7月に関東地区審査会、8月に夏休み短期空手教室、12月にはRF武道空手道 関東大会も2年ぶりに開催でき沢山の入賞者を輩出し、大盛況の中終わることができました。

 

12月に長野県飯田市で行われた全日本大会でも同じく職員の工藤修久指導員、岩崎紀夫指導員共に優勝、また中学部の藤川アヴィアも優勝しこの2年間地道に稽古を継続して来た成果を出せました。

 

会員数も大幅に増え280名、こんな時代ですが、明るいニュースが増えて来て確実に一歩前に進めた年だったと思います。

 

今年は小金井常設道場を開設して15周年の節目の年となります。

 

まだまだ世の中は不安定ですが、武道の稽古で心身の練磨に努めさらなる支部繁栄のために全力を尽くす次第です。

 

まずは1月6日(木)の稽古始め、そして2月27日(日)に3年ぶりに開催予定のRF武道柔術 関東大会に向けての稽古を開始します。コロナ渦で接触を避けて打撃稽古を中心としていたのですが、空手道禅道会の真骨頂でもある組技強化に今年は力を入れていきます。

 

そして小金井道場では、新たなチャレンジとして中学生クラス、禅道会小金井ジュニアユースを開講いたします。

 

昨今話題のSDGsで聞く、”持続可能な開発””持続可能な発展”、これを支部運営に当てはめると、中学生、高校生世代の強化発展することが、10年後、20年後の100年後の支部発展のための人材育成に繋がります。

 

もう一つ、今年は東京支部管轄下の”空手道禅道会同好会”活動の推進をしていきます。

 

元々空手道禅道会には同好会制度というものがあります。

 

禅道会東京支部のスタートは、六本木同好会、小金井同好会からでした。

 

数人の飲み仲間で始めたサークル活動がここまでの支部に成長できたのです。

 

私はオンライン上ではなく、リアルな交流コミュニティー活動というものが今年は活発化していくと考えています。

 

長い自粛生活の中で私たちは、人と人との直接の触れ合いの大切さをあらためて教えてもらいました。

 

人間が幸せに生きる上で、コミュニティー活動というのは必須なのです。

 

道場での武道稽古というのは、江戸時代から続く幸福追求の優れたシステムなのです。

 

私たちにはそのノウハウがあります。

 

禅道会空手や総合格闘技をやってみたくても近くに道場が無い、また仕事や家庭の環境で道場に来ることが難しくなって来た人たちや現在フリーの武道愛好家の方々に、同好会を開設してもらい小さなコミュニティーづくりをバックアップしていく活動をしたいと考えています。

 

特に東京から東北までの東日本には禅道会の支部道場がありません。

 

この地域に禅道会空手の普及をしていきたいと考えております。

 

直接指導にも行きますし、ここでオンラインやデジタルというものが活用できるはずです。

 

すでにYouTubeチャンネル上には、必須科目の技術はアップしてありますし、武道啓蒙はオンライン上からも続けていきます。

 

もしこのブログを読んでやってみたいという方がいれば、ぜひご連絡ください。

 

長くなりましたが、今年の活動指針を表明させていただきました。

 

何はともあれ、毎日の稽古の継続、地道な積み上げこれがあっての武道活動です、道場生のみなさまは今年も頑張っていきましょう!

 

禅道会東京支部、本年もよろしくお願いいたします。

 

押忍