先日、緊急事態措置を受けてスケジュール変更したということはこちらの記事でお伝えしたのですが、https://ameblo.jp/nissy526/entry-12648980188.html

20:00以降不要不休の外出禁止となり、夜のクラスを早めて、その代わりに早朝クラスをスタートしました。

 

一見、苦肉の策でこの時間に稽古を始めたとみなさま思うかもしれませんが、実はこの早朝クラスのアイデア7年ほど前から温めていたものなんです。

 

クロスフィットの早朝クラスに

 

当時私はまだ日本に入って来たばかりのクロスフィットトレーニングを学びに、チカラクロスフィット東京の朝6:00のクラスに毎日4:30に起きて車で赤坂まで通っていました。

 

まだ朝活という言葉も無かった時代、ジム(クロスフィットではボックスと言います)に行くと、早朝にも関わらずいつもクラスは外国人の方ばかりで満員、中には100kg以上のバーベルをクリーンで朝からガンガン上げてる人もいるんです。

 

「こりゃフィジカルで日本人が負けるはずだよな、普通のビジネスマンが朝から鍛えてるんだからアスリートレベルではもっと上のトレーニングしてるはず」

 

と驚異に思ったものです。

 

またトレーニング方法も日本より10年先をいっていたのはもちろんのこと、ジム運営システムも進んでいて、ネットやメールなどを駆使しして会員とコミュニケーションを取り、YouTubeでワークアウトやエクササイズのHow toを世界中から発信しまくっていて、

 

「これは良い」

 

と、今の道場運営スタイルのベースもここからパクりました。(技術動画を隠すことなくアップしたのもここから来ています。)

 

で、この早朝クラスもやりたかったんです。

 

朝テンション上げてヘビートレーニングをした後って疲労よりもスッキリ感の方が強く、慣れると頭がすごく冴えるんですね。

 

事務仕事のパフォーマンスが上がるんです。

 

空手で朝活したいけど

 

この後に”朝活”という言葉が流行り出しました。

 

しかし郊外の道場なので、その時間稽古してそれから都内で仕事に行く人や、学生のことを考えると物理的に難しい。

 

また普段11時まで指導して家に帰ってそれから朝5:00起きしてまた指導となると肉体的にも精神的にもかなりの負担となります。

 

出来ないことはないですが、1クラスの指導のパフォーマンスが落ちてしまいます。

 

早朝クラスやって、自分の稽古をして事務仕事をして、夕方子供のクラス、夜は大人のクラス、、、、

 

若い時なら気合で乗り切れたかもしれませんが、私も今年49歳になります。

 

実際、コロナ明けで無理にクラスを増やして、腰を痛めて大変な思いもしました。

 

それで朝の指導は諦めていたのですが、このコロナウイルスインフォデミックによりリモートワークの人たちが爆発的にに増えて、都内オフィスに行かずに家にいる人が増えて来ました。

 

そこで

 

「これは朝の時間帯を使う良いきっかけになるな」

 

と考えたわけです。

 

YouTube朝のオンライン空手教室

 

最初の緊急事態措置の時は、子供たちの学校が休校になったので子供たちをメインにYouTubeで”朝のオンライン空手教室”をやりました。

 

 

3月から5月いっぱい続けて、これがかなり評判良かったんです。

 

一般部の人もたくさん参加してくれたのですが、住宅事情で出来ない人たちも沢山いたんですね。

 

またオンラインをやったおかげで、あらためてリアルで稽古することの楽しさや充実感をみんな知ったはずです。

 

今回の緊急事態宣言は、子供の学校は休校となりません、使っている施設もほとんどそのまま使用できることになりました。

 

しかし例の時短営業で、大人に取っては夜の飲食店はほとんど閉まり、仕事の七割はリモートワークとなる。

 

ストレスの吐口がどこにも無いじゃないですか、、、、

 

これは!と思いこの早朝クラスを思い切ってスタートすることにしたんです。

 

お寺で座禅を組むような修行感

 

そして先週1週間やってみて、これはイケると確信いたしました、クラスの出席率は夜とほとんど変わりません。

 

またこの時間に体験入門を希望する問い合わせも増えて来ました。

 

ニーズは確実にあるんです。

 

早朝なのでミット打ちは、近所の方々の騒音になると思い控えて、打撃の日は基本稽古、移動稽古、組手、約束組手、補強運動の。組技グラップリングの日はシャドー、基本ムーブ、テクニック、スパー3R.

 

一見、ミットやサンドバッグなど物を叩かない稽古は物足りなく感じそうですが、これが程よい疲労感と爽快感。

 

朝は脳が集中しているので、自分自身の体や内面と向き合うのに適した時間帯です。


お寺で座禅を組むような修行感がまた良いんです!

 

空手道禅道会の理念を体現

 

禅道会本来の”空手とは動く禅である”、”基本稽古、移動稽古で強くなる”という本来の理念を伝えるには実に良いですし、実際技に向き合うことで身体感覚を研ぎ澄まし、技術レベルも確実に上がります。

 

だいたいルーツとなる極真空手も元々の大山道場時代の本来の稽古スタイルはミットなどやらずに、基本稽古、移動稽古、型、組手、補強運動、、、昔はこのスタイルだったわけですから、いつかそういうクラスもやってみたいと思っていたんです。

 

 

実際稽古に来てくれた人たちはみんなリピートしてくれていますし、聞くとみなさんこの時間だとありがたいと言って喜んでくれています。

 

夜の稽古も時間を早めて19:00から20:00までにしたのですが、こちらも逆に通いやすいという人が増えているんです。

 

と言っても時間帯で散らしてあるので密になることはありません。

 

私はこのコロナウイルス騒動が収まるまでには、今年いっぱいはかかると最初から踏んでおりその間、そしてその後も続けられるスタイルを今構築することが大切だと考えています。

 

ですので、なるべく平均的に密にならないクラス分け、スケジュール組みは今後の運営において重要なことなんです。

 

それでいて誰でもいつでも参加できる空手道場、格闘技ジムを目指す。

 

ですからこの朝クラス、もしかすると緊急事態措置が明けても続けるかもしれません、、、、

 

さてここまで読まれた方、あなたも禅道会空手の朝クラス、体験してみたくありませんか?

 

この時代とにかく必要なのは、強靭なメンタルと健康な肉体、そして免疫力を落としてしまい太る原因になるストレスを解消することです。

 

それにはこの朝クラス本当に良いですから、ぜひ一度禅道会小金井道場にいらしてみてください!!

 

道場生一同、前向きな仲間が増えることを心より願っております。

 

空手道禅道会東京支部では、初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も随時受け付けております。

また一般稽古の時間に来れない人のためにパーソナルトレーニング、プライベートレッスンも受け付けております。

東京都小金井市、小平市、花小金井、西東京市、新宿区、港区、芝浦、麻布十番、田町駅近辺でお住まい、または在学、在勤の方、ぜひ一度ご見学無料体験にいらっしゃって下さい。

 

禅道会東京支部ホームページ

http://www.zendokai-tokyo.com/

 

武道空手少年クラブホームページ

http://karate-tokyo.com/koganei/