4月7日(日)に台東区リバーサイドスポーツセンター行われるRF武道空手道選手権関東大会及び関東地区審査会のお知らせです。


すでに要項をお配りしておりますが、初めての方もいらっしゃるので今回、空手道禅道会、武道空手少年クラブの関東大会はどのように行われるのか?ご説明しておきます。


この日はまず午前中に、空手道禅道会 武道空手少年クラブ 昇級昇段審査会が行われます。


受験者は、9:00に集合、9:20点呼、9:30スタートとなります。


会場には8:30から入れます、点呼の時に不在の場合、再審査、保留となります。くれぐれも遅れの無いようお願いいたします。


電車でいらっしゃる方は、浅草駅が最寄りとなります、歩くと13分、お子様をお連れの方はもう少しかかると思います。お早めにいらしてください、以前慌てて空手着を網棚に置きっ放しで忘れて来た子がいました(笑)みなさまお気をつけください。


車で来る方は、会場は有料駐車場です。他の競技の大会などと被るとすぐに駐車場は満車となってしまいます。


少し早めに来る方が無難です。

万が一駐車場が満車の場合、近隣の駐車場をお使いください。


台東区リバーサイドスポーツセンター付近の駐車場


禅道会空手審査会の内容


さて審査会のら内容ですが、普段の稽古で行われている、礼法、ストレッチ、基本稽古、移動稽古、ミット打ち審査、組手審査となります。


基準は


①大きな声で気合いを出し、力感溢れる威力のある技を繰り出しているか?


②ガードを顔の高さまで上げ脇を締めて、常に防御の意識があるか?


③スタンスを常に肩幅で一定に保ち、適切な重心移動、ステップが出来ているか?


この3つを基準に技の練度を見ます 。


どんなに組手審査で見事な勝ち方をしても、基本移動稽古の審査でここをクリアしていないと再審査、もしくは保留となってしまいます。


あとトイレ休憩以外は中座が出来ません。

必ず審査前にトイレを済ませておいてください。


そしてミット審査(少年のみ)まで終わると組手審査になりますが。午後の大会に出場する選手は組手審査が免除となります、大会での試合が組手審査となるからです。


11:30終了予定ですが、今回人数も多いので12:00過ぎまでかかるかもしれません。審査会だけの人はここで終わりとなります。


お時間がある方は会場で、他の選手の応援や大会の係、手伝いをお願いいたします。


午後はRF武道空手道選手権 関東大会


試合ルールはこちらからご覧ください


日本武道総合格闘技連盟ルール一覧


幼年、小学生は、5級までがビギナークラス、4級以上がレギュラークラス、上級の希望者はエキスパートクラス。


一般部は7級までが新人ポイント制ルール(少年部のルールと一緒)6級~5級は新人フルコンタクト制ルール、4級以上がアクセスルール、上級希望者がRF空手ルールとなります。


また年齢は35歳以上がマスターズです。


ご自分のレベルを先生と相談して決めましょう。


計量点呼が12:00、午前中の審査会を受験しない人はこの時間までに会場入りしてください。審査会を受けた子は早めに計量を済ませて食事をしてください。


計量基準ですが、一般部新人ポイント制ルール(7級まで)少年ビギナークラス、レギュラークラスのポイント制ルールは、申告体重の3kgオーバーしてしまうと相手に1ポイント入り、それ以降500gずつポイントが加算され、6kgオーバーで失格。


一般部新人フルコンタクト制ルール(6級、5級)、一般部RFアクセスルール(4級以下)は申告体重の3kgを超えると失格。


体重別のRF空手ルール、ジュニアエキスパートルールは、規定体重をオーバーした時点で失格となります。


あくまでアマチュアの当日計量の大会なので、無理のない体重申告をしてください。


よくプロ選手の真似をして水抜きしたり、過度な糖質制限をして出場する選手がいますが、彼らは常日頃から体重を落としやすい体作りをしたり水分を多めに取って前日計量のために体を膨らませていたりします。


一般の人の過度な減量は脳の髄液が無くなってボーッとして反応が遅れて怪我の元になったり、骨密度が低くなり骨折の元になったり危険なのでやめましょう。


特に成長過程の子供の減量は論外です、絶対にやめてください。


会場前にお弁当屋さん(黒カレー美味しいです。)その並びにはローソン、一階にはカフェがありますが人数も多いのでお弁当持参した方が良いでしょう。


試合開始2時間前までに炭水化物、糖質を多めに取ると、集中力やパフォーマンスが上がりますので、審査会のミット稽古後に食べるとちょうど良いはずです。


計量が終わり12:30からルール説明、そして13:00より開会式です。


開会式はおよそ20分~30分ほどかかります。パンフレットを見て自分の試合順を確認しおおよその時間を読んでアップをしてください。


子供の試合はビギナー、レギュラー1試合3~5分、大人の新人、アクセスは5分~7分ほどで計算すると試合時間が読めるでしょう。


当日、指導員は審判係等で動けません。一般の方は先輩仲間のアドバイス、少年部はご父兄様同士で協力して、試合の準備をしてください。


試合中の応援について


試合中はみなさま大きな声で応援やアドバイスをしてあげてください。


格闘技の試合中の応援、アドバイスは勝敗に大きく左右いたします。


(今のところ昨年度から一部で始まったセコンド制度は今回導入するかどうかまだ決定していません。)


私も審判の合間を縫って応援、指示のできるところは回りますが、全ての選手の応援が出来るわけではありません。


ぜひみなさまでご協力しあいながらお願いいたします。



応援で盛り上がるのは良いですが、絶対にやってはいけないのは、選手も相手も侮辱する言葉、汚い言葉をかけることです。


ルールにも記載されていますが、審判に一度注意されて、二度目は保護者でも退場となります。


あくまで武道の大会ですから、礼儀作法は観る側にも必要なものです。


何より選手のモチベーションを下げてしまい、パフォーマンスは下がるだけです。


また審判へのクレームがある場合は、試合後審判席にお願いします。

審判も人間ですから、間違えることもあります。


明らかにおかしいというのを主張するために、スマホで動画を撮っておくと良いかもしれませんね。


これも武道の大会ですから、紳士的に行いましょう。


閉会式について


閉会式の参加は絶対ではありません。

しかし同じ道場の人が勝ち残っている時は応援しましょう。


普段一緒に稽古してる仲間です、そしてそういう時に新たな友情が生まれます。


これは選手同士だけでなく、少年部の保護者様同士でも言えることです。


もちろん途中で敗退してしまい、止むを得ない場合は、ご帰宅されても構いません。


ただし必ず指導員の人に一声かけてからお帰りください。


特別賞や敢闘賞などで表彰されるケースもありますので。


閉会式終了は17:00頃を予定していますが、例年春の大会は参加者が多く時には18:00頃になることもあります。


運営側もなるべくスムーズな大会進行を心がけて行いますが、


選手呼び出し時に、いなかったりするとそれも大会進行の遅延となります、ご協力のほどをお願いいたします。


武道の大会は、みんなで作り上げるものです。


選手だけでなく、スタッフ、審判、観客、ドクター、会場にいる全ての人の一体感が熱を生み、心に残る大会になります。


選手が最高のパフォーマンスを見せてくれて、盛り上がれるよう、ぜひみなさまのご協力をよろしくお願いいたします!


大会申込の締切


さてここまで長々と書いて来ましたが、大会時の様子はわかっていただけたでしょうか?


関東地区は年に3回、これに茶帯トーナメント、全日本ジュニアなど合わせると、年に5回の機会です、ぜひ参加しましょう。


試合を決めてからの稽古、また試合後の稽古は、普段とは集中力が変わって来ます。


それ自体が人を大きくレベルアップさせてくれるのです。


まだ入会して間もない人で、まだ大会出場するレベルではないという方は、審査会受験のみでも良いでしょう。


審査会受験と同時に経験値を積みたいという方は、大会出場も。


帯は上げずに、試合経験を積みたいという人は、大会申込のみが良いです。


選手の立ち位置で、如何様にも合わせられるようになっていますので、ご活用ください。


大会申込締切は311日(月)です。


できましたら、その前の稽古の日にお持ちください。


事務処理軽減のため、くれぐれも遅れの無いようよろしくお願いいたします。


またこのブログを読んでご興味を持たれた他流派の方がいらしましたら、ぜひ禅道会東京支部までご連絡をください。


それでは、沢山の方の審査会、大会申込をお待ちしております。