6.10 関東地区審査会

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こんにちは禅道会東京支部の西川です。

 

6月10日(日)関東地区審査会とRF武道柔術大会が行われました。

 

前夜から雨が降り、悪天候。荷物を積み指導員の先生たちを車に乗せて、道場を出発すると見慣れない番号で電話が、、、、

 

「、、、、、、」

 

女の子の泣き声

 

「センセー、空手着がビショビショで今日行けない」

 

きっと洗濯して干しっぱなしだったのでしょう。

 

「いいよ、なんとかしてあげるからとにかく会場に来なさい」

 

とりあえず道場にバックターン。

 

たまたま傷物で売り物にならない空手着が一着あって、しかもサイズがドンピシャ。

 

毎回忘れ物が無いように準備して、この日も「帯を忘れる子供いるから」と余分に帯を積んでいたのですが、まさか空手着が、、、、、

 

次回からは空手着も全サイズ準備して(笑)

 

そんなこんなで、毎回バタバタなスタートなんですが、関東地区審査会には東京支部から65名の道場生が受験、とくに今回は白帯の参加が多かったのが嬉しかったですね、やはり最初の審査会に出るのはとても緊張して勇気がいることでしょう。

女子チームも頑張りました

 

長年やっているとついつい忘れがちな、初めての審査会

 

でも私は審査会のたびに思い出します。

 

25年前まだ他流派にいたときですが、緊張しましたよ。最近ボディービルで入賞されて、お笑い芸人と揉めておられたK師範が怖くて怖くて(笑)審査会の前から道場内にビリビリした空気感が流れるんです。

 

「今回はK師範が来るからみんな挨拶とか気合とか必ず大きな声でね、じゃないと大量に審査落とされちゃうよ」

 

と普段はフレンドリーな道場でしたが、このときばかりは空気が変わります。

 

審査会の準備も道場生全員で行って、万全な体制で

そのK師範が車で到着するのを入り口の階段からみんなで不動立ちで待っているんです。

 

そしていらっしゃったら全員で

「押忍、お疲れ様です」

 

と、それで大きな声でお迎えすると、その出来栄えでK師範のご機嫌が良くなって審査の合格率が上がるという(笑)

 

もちろん平成も終わりを告げる現代の審査会でそこまでのノリや演出は必要無いですよ。

 

あの時代と現代では普段の日常生活のストレスレベルが違います。

 

景気も良くみんな浮かれてる時代だったからこそ求められた緊張感だったのでしょう。現代のビジネスマンや学生は日々の生活が真剣勝負ですから、武道に対して求めるニーズも変わってくるのが当然です。

 

しかしそんな世の中だからこそ自分を奮い立たせて挑戦する人と、そうでない人の差は開いてしまうんです。

 

 

そこには自然と心地よい緊張感が生まれて、

 

それが1級1級帯が上がることの負荷価値となります。

 

特に白帯から色帯になるときって、黒帯になるときとまた違った感動がありますからね、、、、

 

この帯が変わるという感動体験ができるのが武道空手の良いところ、これがフィットネス目的だけの格闘技ではなかなか味わえません。

 

これからも一人でも多くの人に、この感動を味わってもらえるようより充実した審査会の運営、そして日々の稽古指導に励みます。

 

柔術大会については、次の記事で!

 

 

 

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