スシローにはまりました
ネタが新鮮で美味しく、値段が安いです
二人でお酒飲まずに食べたら、2,000円で収まります
ネットで席を予約し、指定の時間に行くと待たずに席に座ることができ、注文もタッチパネルでオーダーでき、メニューも豊富で大好きです
今年再上場しているようですので、目論見書、第2四半期報告書を参考に調べてみました
【沿革】
1984年 大阪市豊中市にすし太郎を設立
1991年 往復ベルトコンベア方式の店を出店
1996年 1皿100円均一のお店を出店
2000年 あきんどスシローに変更
2003年 株式上場
2007年 ユニゾン・キャピタルと戦略的業務提携
2009年 上場廃止
2016年 米国の進出
【事業内容】
「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を使命として、国内では「スシロー」ブランドにて直営方式による回転すし店を中心に展開し、海外では韓国で直営方式による回転すし店を展開
【業績】
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業績 |
売上高 |
当期利益 |
一株益 |
一株配 |
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◇15.9* |
136,174 |
3,826 |
53.1 |
0 |
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◇16.9* |
147,702 |
3,184 |
88.5 |
0 |
売上高は1,400億円で、利益は30億円前後です
上場を廃止し、事業を再編しており、過去の売上の推移はわかりません
【財務諸表】(四半期報告書)
① 資産
・現金預金66億円(5%)
・有形固定資産207億円(17%)
・のれん304億円(25%)
あきんどスシローに対して行った企業結合により認識されたものです
・無形資産546億円(43%)
企業結合時にブランドを時価評価したもので、ブランドは企業が継続する限り存在するものとして非償却としています
② 負債
・有利子負債532億円(43%)
③ 純資産
・自己資本比率22%
・配当性向 配当なし
・純資産額249億円
・利益剰余金73億円
④ 損益計算
特になし
⑤ キャッシュフロー(届出書)
・投資額(百万円)
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科目 |
前期 |
当期 |
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減価償却費 |
3,323 |
3,591 |
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固定資産に対する支出 |
3,717 |
3,011 |
・自己株式取得による支出250億円
【トピック】
① 役員の状況
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役名 |
氏名 |
略歴 |
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代表 取締役会長 |
スティーブ・ デイカス |
2005年10月 ㈱ファーストリテイリング 2010年3月 ウォルマート・ジャパンCEO |
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代表取 締役社長 |
水留 浩一 |
1991年4月 ㈱電通入社 2010年1月 日本航空㈱管財人代理 |
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取締役 |
ジョン・ ダーキン |
1982年5月 米国海軍 第7艦隊 NATO軍 在日米軍司令部 大尉 2008年3月 現SMBC日興証券㈱)専務取締役最高財務責任者 |
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取締役 |
豊﨑 賢一 |
1984年4月 鯛すし(個人営業)就職 |
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取締役 |
アレキサンドル・ エメリー |
1991年7月 フランス大使館 1997年9月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社 |
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取締役 |
ポール・クオ |
1986年7月 ゴールドマン・サックス証券会社入社 |
役員の経歴がお寿司と程遠いと思います
寿司ではなく、金融業をしているのではないかという気がします
【株価 購入価額】
3,455円(2017.7.28)
(連) 16.12倍(07/28) PER(会社予想)
(連) 3.40倍(07/28) PBR(実績)
(連) 214.36(2017/09)EPS(会社予想)
(連) 1,016.46(2016/09)BPS(実績)
PBRが非常に割高です
スシローはIFRSを採用しており、企業再編で生じた無形資産・のれんが850億円計上されています
これは売却価値のない資産で、スシローの収益性が低下し、営業赤字に転落すると、減損の必要が生じます
純資産250億円の3.4倍もあり、減損すると一気に債務超過に陥り、企業の存続が怪しくなります
一方、現在は株主優待がありませんが、カッパ寿司、くら寿司のように株主優待を開始すると、株価が一気に上昇する気もします
PER15倍、PBR1.5倍、減損リスク50%、成長プレミアム20%
214×15倍=3,210
1,016×1.5倍=2,367
2,367×0.5×1.2=1,420円
1,500円割り切ったら、購入しようと思います
以上