エンジョイニング♬【みんなの認知症予防ゲーム】

エンジョイニング♬【みんなの認知症予防ゲーム】

頭・心・体も元気!
楽しくって!嬉しくって!大笑いして~!コミュニケーションをつないでいこう~♡~♡~♪


【エンジョイニングゲーム】(みんなの認知症予防ゲーム)
介護予防講座! 家族会の集まりに!会議の前に!
様々な場面に活用出来ます。
参加するといつのまにか、心が解放されて、気持ちがスッキリ~
子供から大人まで、 誰もが安心して楽しめるゲームです💖


ホームページ


初めましての方はこちらへ


テレビ放映(2015/1/17)


 


 

一般社団法人みんなの認知症予防ネットの代表理事の加藤よしえの社団設立の経緯、等、お伝えします。

 

このゲームを始めた最初のきっかけは、遡る事2013年8月、その時御年83歳の髙林實結樹先生が、小さな御身体で、でも心に響く大きな声で、認知症問題を何とかしないと!!とのリーダー養成講座での様子を拝見したのがきっかけでした。不思議と私も何かしなきゃ!と惹かれるように始めたのでした。

 

同時に、このゲームを知る直前に介護認定5で認知症の義母を見送ったのですが、その時に、もっと早く、このゲームを知っていたら、認知症の人の気持ちをもっと早く知っていたら、義母にもっと優しくできたのではないかと、心残りの思いがありました。私のような思いをする人がいるかもしれない、だから早く沢山の人にこのゲームの素晴らしさを伝えないと!と思ったのです。

ゲームを伝えるということは、ゲームのやり方を伝えるのではなく、このゲームのリーダー養成講座で学んだ「優しさのシャワー」で関わるということ、マスコミ環境での乏しい知識では、絶対にわからなかったことを学び、それを伝えることでした。

 

そして、リーダーになった人が、応援やフォローを求めたい時、迷ったときに、気軽に声をかけられる場所をつくりたいと思いました。せっかくリーダーになったのに、宝のもちぐされでは、申し訳ありません。

ただ個人での動きは限られるので、団体をつくろうと考え、「一般社団法人みんなの認知症予防ネット」の設立に至りました。

今まで、何百回とやってきて、回を重ねるほどに、その素晴らしさがドンドン輪をかけていきます。

「みんなの認知症予防ゲーム」から「エンジョイニングゲーム」と、社団では、名前を変えましたが、理由は、老若男女問わず、どなたにも躊躇なく参加してほしいからです。

 

エンジョイニングゲームを日本中に!世界中に!そんな妄想を本気で取り組んでいます。

妄想を現実にすべく、地道ですが、ワクワクはずーっと続いています。

一緒に、本気で広げましょう~。