巫系シャーマン。諏訪野美琴です。
書きたい話があったのですが…その後色んなことがありまして、もう情報処理が限界になってます。
さすがに立ち入ってはならない世界に入りすぎました。
視える世界感じる世界。
もう、終わりだと思っていても終わらない。
それどころか次なるステージに勝手に進んでいる訳です。
その次なるステージがヤバすぎる。
もう、妄想の世界と言い逃れできない現実が、私だけではなく周りを巻き込んで発生している。
複数でパズルのピース集めをする中で、見えてくる先が神様の領域になりすぎて、
神託を受けるのが、私だけではなくなってきたこと。
視える存在が周りに伝染していること。
何より、それぞれ感じるものが違うはずなのに、同じものが視えている現実は、後戻り出来ない事実として突きつけられているのです。
人対人の戦いがあるのだと認識し、人の闇の部分にどう向き合うべきなのか、答え合わせができた途端、次のステージに巻き込まれています。
正直に言うならば、そんな感想です。
そしてその次なるステージこそ、私たちの理解を優に超しているのです。
それ故に、情報処理が追いつかない。
追いつかないからこそ、全ての動きを封じられる結果になっています。
だからこそ、すみません。
自分の戸惑いや、感情の整理の場が必要に思い今blogを更新しています。
人の闇と向き合う方法として、天照様と答え合わせした話や、人が望んだ場所が用意されている話。
困難な環境であった相談者の方が、新たに進んでいる話や、陰ながら力を添えた方が今度は希望を伝えるために、自分の夢を叶えるまでの過程を配信している様子の話。
伝えたいことは沢山あったのです。
しかし、あまりにもぶっ飛んだ世界に巻き込まれて、それがリアルだと言えない程身の危険を感じつつ、守られている現実が今の私です。
その一部を箇条書き的に書くならば、
県外のとある神社の浄化作戦で、仲間の未来が変わると10年後の私と名乗る存在からのミッション。そして夢で言われていたように、起きる現象。
そして身代わり的に壊れるモノ。
大きな闇の存在を3年かけて封印し、最後の浄化手段を取るためのミッション目前に、次々と狙われている信頼を寄せていた神社の神様たち。
実は狙われていた神様は、その力を託した剣を闇落ちする前にとばかりに、私に託してました。
そうとは知らず、受け取ってしまっていた事実を本日発覚。
また違う神社の宮司さんの車の前に、首のないカラスの死体が落ちていたのは数ヶ月前。
先日参拝してから、左胸が苦しくなり本家絡みのミッションクリアした後
おそらく闇落ち案件の神社の眷属から向けられた怨恨からの刺客との対決…。
味方になってくれる神社の眷属さんたちがくれたオレンジの宝珠。
時間軸の歪みを修正してきた古時計。
その時計で修正された、ねじれた時間をほどき浄化。その力を循環させてくれている事柄も本日発覚した案件の一つ。
もう、限界…一人で抱えられないという以前に、まともな思考で居られない。
覚悟を決めてファンタジー作家になるしかない。
そのネタと、シャーマンとしての本音ガチトークの場とさせていただきたい
平穏に過ごしたいだけなのに…と嘆く巫こと諏訪野美琴でした。