こんにちは、西山美紀です。

 

最近、執筆のお知らせや掲載のお知らせばかりだったな…と思いまして。

 

(お知らせも、なかなか追いついていないのですが…)

 

少し子どものことを書いてみようかなと思います。

 

 

 

テーマは、「習い事」について。今日はサッカー編です。

 

 

小5の長男はサッカーを習っています。

 

クラブチームっていうのかな。

 

決してプロのユースみたいに、そういうすごいチームではないのですが、

 

区に20チームくらいあるうちの1チームに入っていて、定期的に試合があります。

 

 

サッカーを始めたのは、保育園時代。

 

「集団スポーツをやらせたいね」と話していて、

 

たまたま新聞のチラシでみかけたサッカースクールに体験に行き、週1で通い始めたんです。

 

 

でも、以前ブログに書いたかもしれませんが、

 

最初はコートに入ることじたいをイヤがって。

 

1年近く、サッカーらしいサッカーはできませんでした。

 

「なんのためにここに來ているんだろう…」と悩むことも多かったですが、

 

1年くらいたって、みんなの輪に入って楽しめるようになりました。

 

(ボール遊びがイヤなわけではなく、知らない子たちに混ざるのがイヤだったようです)

 

 

あの1年間、親として何度もメゲそうになりましたが

 

がんばってよかったなあと思います。

 

 

そのうちスクールでは物足りない感じがして、試合などもたくさんあったら楽しそうだねと、今のチームに入ったんですよね。

 

 

チームでは、ふだんは平日2日+土日は練習か試合という感じで、サッカー漬けになります。夏休みなどの長期休みは、ほぼ毎日練習。

 

旅行にも、なかなかいけません。

 

(そういえば、実家にもほとんど行かなくなったなあ…)

 

 

当たり前ですが、コーチの話を集中して聞かないといけないし、理解して行動に移さなくてはならない。友達と力を合わせないと、試合には勝てない。

 

友達の誰は足が速くて、誰はパスが上手で、誰はシュートが飛んで・・・といったことも頭に入れながら、瞬時に行動に移す必要があるサッカー。

 

思った以上に、頭を使うんですね…。

 

ボール遊びは好きでも、

 

本来、ぼーっとしがちなうちの息子には、あまり向いていないんじゃないか…

 

と、これまで思ったことが何度もありました。

 

「寄せを早く」「次のこと考えて!}などと、グラウンドで叫びまくってしまいました…(うるさすぎて、反省…)。

 

ポジションが基本的にミッドフィルダーがなので、

 

ボーーっとしていて寄せが遅いと、

 

どんなにフォワードの子が上手でもチャンスにもつなげられないし、

 

下手すると失点につながるしで、すごく申し訳なかったんです。

 

(親が申し訳ないなんて感じるのは、本当は違うんでしょうけどね…でもやっぱり思ってしまう)

 

小さいうちは、コーチから

 

「ミッドフィルダーっていうのは、車を運転するときに、ハンドルをもって操縦するイメージなんだよ」

 

と何度も言われていましたが、あまりピンと着ていなかったようです。

 

 

親子でビデオを見返して

 

「ここで(ボールに)寄せがしっかりできていたら、

 

失点せずに、逆にチャンスだったかもしれないよ」なんて反省会を何度も重ねました。

 

 

今年の春から、他のチームとの合同練習にも参加させていただいているのですが

 

 

せっかく参加させてもらっているのに、

 

それをきちんとチームに持ち帰ったり、学んだことを試合でなかなか活かせないことも申し訳なくて…。

 

母は、試合中に叫びまくる日が続きましたが、

 

ここ最近ようやく、少し自分の頭で考えて動けるようになってきた気がします。

 

(そういえば私もグランドで叫ばなくなりました…)

 

 

先日は、一つ上の学年の試合で、点を決めたといって満足そうに帰ってきました。

(その試合の時に限って、下のむすめの用事で観戦できませんでした…)

 

 

ちなみに、他のチームとの合同練習では、

 

スピード感もテクニックも、長男とはケタちがいなお子さんが多く、

 

練習が終わると、へとへと。

 

寄せが速くできないと、ボールにまったくさわれないので、

 

必然的に寄せられるようになったのかもしれません。

 

(つまり、母が試合中に叫んでいたことは、意味がなかったのかも…)

 

 

サッカーを通じて、さまざまな体験を得られています。

 

集団スポーツは、例えば仕事をするときのチームワークとも似ているなあと思います。

 

お互いの得意不得意を理解しつつ、試合に勝つというゴールは一緒。

 

どれが最適解なのか、いざはじまったら判断するのは自分自身。

 

監督やコーチの声掛けもあるけれど、すべてにアドバイスをもらえるわけじゃない。

 

少しの油断が、負けにつながることもあるし、

 

先に1点取られても、あきらめなければ挽回ができる。

 

誰かが失敗したら、誰かがフォローする。

 

チームの仲間と力をあわせて、集中力を切らさずに戦い抜く。

 

 

負けてみんなで涙することもあるし、強敵相手に引き分けに持ち込んで、みんなで幸せな気持ちに包まれることも…。

 

 

いい仲間たちとサッカーを楽しめること自体もうれしいことですが、

 

人生の学びにもつながっていて、ありがたいことです。

 

 

毎週末のように選手たちを見ていることもあって、みんな親戚の子のようにかわいい。

 

 

サッカーばかりで、勉強を全然していないのは親として心配なところではありますが、

 

長い人生で考えたら、得るものがきっとたくさんあるのではと思っています。

 

 

以上、習い事のサッカー編でした。