午後の独り言のブログ

午後の独り言のブログ

西多摩倶楽部の活動及び私感

Amebaでブログを始めよう!

2日、3日、2週間と入院が続いたが新しい治療も始まり一段落。しかし身体はきつい!正直病魔との闘いだ!

前回の入院の時にかつて近鉄バファローズの応援団長で作家等多方面で活躍されていた佐野正幸さんの訃報が飛び込んで来た。

心臓に持病があるとお聞きしていたが残念。佐野さんは西多摩倶楽部創設時から応援していただいており私が西多摩に来て再会した時は驚きとともに因縁を感じた。中学生の時に当時阪急ブレーブスの監督であった西本幸雄氏にファンレターを出し、以来西本幸雄信者となり、氏が近鉄に移籍してからは就職は近鉄百貨店、結婚式の仲人まで、もうすごい人でした。合掌


私がプロ野球の世界に飛び込んだのが昭和54年、西本幸雄監督が率いるチームである。コーチ陣は、関口、仰木、真田、坂本、野口(ニ)、本堂、安井と今なら65歳以上の人にしか聞き覚えのない名前かも知れないが、皆さんレジェンドである。

投手の私は当然真田、野口両投手コーチの指示のもとプレーするのであるが

お二人共に200勝、2000本(戦前・後通算)を成し遂げたプロ野球の世界でエースで4番、今で云うなら大谷か?

技術的な矯正やアドバイスはほとんどなく、共通して云われたのあそこであの球を投げたことが成功、失敗につながったと云う試合後のミーティングでの話。

あの球とは打たれた球や打ち取ったボールではなく2球前、3球前の事で当時は全く意味がわからず(他の投手も)いたが最近になって理解できるようになった気がする。またこれ以外にも先人達の素晴らし教えが沢山ある。野球に限った事だけではない。人類は古代より先人に学び工夫、改良を加え進歩、進化してきた。もっと早く気付けば良かった。